見出し画像

ボクサー井上浩樹選手とアニメを語る!

吉田 『井上浩樹選手!今日はよろしくお願いします🤲』

井上『こちらこそありがとうございます!よろしくお願い致します。』

吉田『早速ですが、自己紹介をして頂いてもよろしいでしょうか?』

**井上『名前は井上浩樹です。1992年 5月11日生まれの28歳 **

大橋ボクシングジム所属のプロボクサーです。

ファイトスタイルはアウトボクシングを得意としています。


現状のランキングは

第41代日本スーパーライト級チャンピオン

WBOアジアパシフィックスーパーライト級チャンピオン

WBOスーパーライト級15位です。』

吉田『ありがとうございます😊井上選手はご趣味はございますか?』

井上『そうですね〜!趣味はアニメやゲームですね!』

吉田『そうなんですね!因みに僕もアニメが好きなんですが、好きな作品とかありますか?』

井上『好きな作品があり過ぎて、選べないですね!』

吉田『確かにそうですよね。』

井上『そうですね!強いて言えば、Key作品とか思い出深いですね!』

吉田『いいですね!Key作品だと京都アニメーションさんが描いたテレビシリーズが印象的ですね!』

井上『そうですね!特にAIRは、感動しすぎました。』



吉田『京アニ版AIRで、一番感動したシーンはありますか?』

井上『なんと言ってもラストですね。晴子さんの気持ちを考えると悲しくはなってしまいますが、使命を全うした観鈴の頑張りには頭が上がりません!』

吉田『ラストの観鈴のゴールシーンは、僕も印象的でしたね。』

井上『あのシーンは泣きましたよね!』

吉田『そうですね!ほかに印象的だったシーンはありますか?』

**井上『晴子さんがお母さんになりたいと頑張るところですかね!どうしたらいいか わからなくて抗う晴子さんに人としての成長を感じました。』**

吉田『晴子さんの頑張り....この作品の深いところですね。浩樹さんはこの作品のテーマってなんだと思いますか?』

井上『まさによく言われている 宿命 だと思います!家族や色んな人の愛がありながらも宿命、使命を全うしなければならない大変さを描いていると思いますね。』

吉田『なるほど!同感です。ずっと思っていた事がありまして。作中に登場する翼人とは何だと思いますか?』

井上『人間は空を飛ぶ事に憧れますが、翼がある事により空は飛べるけどそれ故の孤独、良い事ばかりではないという事を体現した形ではないかと思います。』


吉田『ありがとうございます😊浩樹さんが、もし作中に登場するキャラクターになれるのならどのキャラを選びますか?』

井上『そうですね〜⁈僕はカラスでいたいですね。見守って羽ばたきたいです!』

吉田『ありがとうございます!僕もカラスですね。
浩樹さんは、作品の中に登場する場所で行ってみたい聖地はありますか?』

井上『やはり海に行ってみたいです、夏が終わりかける頃に。』



吉田『いいですね!あの作品の舞台モデルは和歌山県の美浜町と兵庫県の香住町どちらも港町ですからね!』

井上『和歌山の方には伺った事が一度ありますので香住町の方に一度行ってみたいですね。』


吉田『今度良ければご案内致しますね!』

井上『ありがとうございます。楽しみにしておきます。』

吉田『最後に作品全体を観ての感想を一言で表すなら?』

**井上『生きる事の大切さを知れました一人一人の命に色々な想いが乗っかっているんだなと改めて思いました。』**

吉田『ありがとうございます!また次回もよろしくお願い致します。』

井上『ありがとうございます😊よろしくお願い致します。』

**シーズン2に続く**








この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?