ウイッチベルの旅々 ~ 虚像と強欲の街 2 ~
ちょっと、厳しい内容を書いてしまいましたね。
先にガンガンの話を書きました。
ガンガンというのは、スクウェア・エニックスの漫画とかアニメを担当しているところです。
スクエニといえば、先の記事に書いたFF最新作の苦情――提言です……。否……気になったことですね。
どういう内容なのかといえば、それは記事を読んでください。
その件に関して、私から少しだけ訂正をしたいと思います。
私はFFの最新作のPVに『リヴァイアサン』を一秒も映していないじゃないかと怒りました。
けれど、その前作のFF15の映像をYouTubeで見ていてわかったことがありました。
私はFF15は遊んだことがありませんけれど、もしかしたらSteam版をそのうち買おうかと思っているのですけれど――
なんだかFF15に登場するラスボスみたいな存在がリヴァイアサンのようでした。
ということは、次作のFF最新作がフェニックスとイフリートがメインになっていることに、私は納得できたのです。
つまり水がテーマ?
……だったその次回作を、火をテーマにしてRPGにしている。
リヴァイアサンがラスボスみたいな扱いをしていたFF15でしたから、次作でいきなり中ボスクラスの召喚獣として登場させることは難しいのでしょうね。
私としては少しさみしいけれど――
というセンチメンタルな気持ちとは対照的に、ガンガンのアニメの話を書きましょう!
ずっと前の、私が気に入ったアニメ会社――シルバーリンクが作ったテレビアニメのことです。
『田中くんは……』のやつですよ。
ここでも、田中が登場しますね……。
フジテレビのニュースやワイドショーにもよく田中が登場しますけれど、これは偶然でしょうね。
田中は多くの日本人の苗字だから問題ないから使っているんです……という言い訳を、私は許さない!
恨みでもあるのか?
私がこうして腹が立つ理由は、先の記事にも書いた副部長の話とつながります。
なんだか田中っていう名字をつければ、日本人のおおよその気持ちを動かせるとでも思っているのでしょうね。フジテレビなんて典型的な勘違いでしょうけれど。
副部長を田中にすることでしかり――
ガンガンも田中を漫画やアニメのタイトルにつければ――
でしょうか?
恐らく、こういう考えから一般的な名字を多用しているのですよ。
最近、ガンガンとシルバーリンクは仲がいいみたいです。
その漫画をアニメ化したのもシルバーリンクでした。
私は数話しか見ていませんけれど、よくこんな全国の田中さんをヤキモキさせるような、イジメの対象にさせるような漫画を全国でアニメ化しようと思いましたね。
怖いことだと思いますよ、私は――
願わくば先の記事に書いた某社みたいに……本社に日本航空の飛行機が墜落しないことを願います。
墜落させるのは私じゃありませんから、忌むべきやから――
イルミナティ
ですから。あしからず――
ところで、やらかす会社ってね……どんどんやらかすんですよ。
なぜなら、自分たちがやっていることは何も悪くなんかないと本気で思っているからです。
その末路が某社の36人の焼死ですけれど、それでもまたやらかそうとしている。
そういう傾向が強いのがガンガンでしょうと私は言いたい。
スクウェア・エニックスの関係で、好感度を私が持っている“今のうちに”書いておこうと思ったからです。
ちなみに富山の某アニメ会社も、ガンガンととても似ているやらかす、危なっかしい会社です。
沖縄を舞台にしたテレビアニメをネットでずっと見ていたら、ペンギンが負傷した場面を描いていた。
それがなんだ? と思われるかもしれません。一般的な話として。
でも、私から見れば、人間として最低な表現ですよ。
なぜなら、“ある人”の生死を参考にして描いているのですから――
その人が死んでいたら、某社は人を殺して金を稼いでいる亡国の傭兵と同じではないですか!
サクラクエストのアニメでもそうだった。
広島焼と大阪焼きの話ですよ!
どんな内容なのかは書きません。思い出させるな!
ここも、まったく反省してこなかった。
どうしようもない……ほんま情けない。
好感度がまだあるうちに、そのグループであるガンガンに教えておこうと思ったのです。
――ということで、ようやくここから私の連続エッセイの本題です。
続きは次回で。
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