【競馬】京阪杯【2023】
■傾向注意点■
20～22年は阪神開催となっています
記事的には込みで書きますが、参考程度にお願いいたします
■勝ち馬の傾向■
（１）前走、1200〜1400の3勝クラス以上に出走
（２）前走、3勝クラスなら、1番人気で0.1差以上で1着
（３）前走、OPなら、0.3差程度の完勝
（４）前走、G2なら、0.4差以内の敗退まで
（５）前走、G3なら、0.2差以内の敗退か、4角2番手以内
（６）前走、G1なら、芝1200重賞で連対歴あり
（７）京都開催の7回の勝ち馬は4枠より内側
出走予定馬の該当馬は、
キミワクイーン
ジュビリーヘッド
ルガル（5枠10番）
モズメイメイ（6枠12番）
判別不能
スマートリアン（前走4角不利あり1.0差）
■１番人気馬の傾向■
過去10年（２・２・０・６）
勝った2頭は、OPで0.3差完勝、G3で0.4差2着
2着の2頭は、3勝クラス勝利、OPで0.5差完勝
前走、3勝クラス（０・１・０・１）0.1差勝利が着外
前走、OPで勝利（１・１・０・１）着外は0.1差勝利
前走、重賞連対（１・０・０・１）着外はスプリンターズS経由
前走、スプリンターズS（０・０・０・３）3着馬でも着外に負ける
今年は連対のパターンにハマる馬がおらず、スプリンターズS組が1番人気だとぶっ飛ぶ可能性がある
単オッズ１倍台（０・１・０・０）
単オッズ２倍台（０・０・０・３）
単オッズ３倍台（２・０・０・２）
単オッズ４倍台（０・１・０・１）
今年の1番人気候補は、当日7時の段階で、キミワクイーン（5.7）、ルガル（5.7）、ビッグシーザー（8.8）、トウシンマカオ（9.7）の順
このままルガルだと危険なパターン
キミワクイーンに変わっても危険なパターン
買うなら相手までの印象
■穴馬（単10倍以上で３着以内）の傾向■
（１）3勝クラス組が3例（勝馬）
（２）OP組が7例（良馬場なら0.4差以内、重なら0.6差以内の敗退まで）
（３）G3組が1例（0.5差以内の敗退まで）
（４）G2組が4例（0.4差以内の敗退か重賞勝利）
（５）G1組が5例（芝1200重賞連対か芝G1で連対あり）
今年の穴馬候補は、
（１）ショウナンハクラク
（２）バンデルオーラ、シングザットソング、グレイトゲイナー、シュバルツカイザー
（３）トゥラヴェスーラ
（４）該当馬人気馬
（５）ジュビリーヘッド、モズメイメイ、トウシンマカオ(9.7）
■予想■
◎スマートリアン
〇ルガル
▲キミワクイーン
△シングザットソング
△トウシンマカオ
△ジュビリーヘッド
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