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【競馬】中日新聞杯【2023】

■傾向注意点■
16年まで3月開催のためデータは除外しています
データ量が少ないので、参考程度にお願いいたします

■勝ち馬の傾向■
(1)前走、芝1600以上のOP以上に出走
(2)前走、OPなら、0.5差以内の敗退まで
(3)前走、G3なら、1番人気の支持あり
(4)前走、 G2なら、3番人気以内の支持あり
(5)前走、 G1なら、0.8差以内の敗退まで

出走予定馬の該当馬は、
シュヴァリエローズ
ヤマニンサルバム
ホウオウビスケッツ
ピンハイ

■1番人気馬の傾向■

過去6年(1・1・1・3)
勝ったのは、セントライト記念3番人気大敗のギベオンでG1連対あり
 G1連対歴あり(1・0・1・1)着外は2歳G1
今年ならユニコーンライオンしかいないが1番人気になる気配はゼロ

2着の1頭は、天皇賞秋大敗から参戦でG2勝利あり
G2勝利はこの例だけ
G2で連対あり(0・0・1・1)なので勝利実績が必要
G2勝利があるのはユーキャンスマイルと3歳限定のNZT勝馬ドルチェモアと青葉賞勝ちのワンダフルタウン

3歳以上のG1で連対、もしくは G2勝利あり(1・1・1・1)
着外の1頭は芝2500の重賞連対馬(それ以外は芝2400以下で連対あり)

単オッズ1倍台(データなし)
単オッズ2倍台(0・0・0・1)
単オッズ3倍台(1・0・1・0)
単オッズ4倍台(0・1・0・ 2)

今年の1番人気候補は、当日7時の段階で、ホウオウビスケッツ(4.5)、リューベック(5.1)、ヤマニンサルバム(5.8)、ピンハイ(8.9)の順
頭は厳しいと思うので、買うとしても押さえのみでOK

■穴馬(単10倍以上で3着以内)の傾向■

(1)OP組が4例(0.9差以内の敗退まで)
(2)G2組が2例(G1連対ありの牝馬)
(3)G3組が1例(G3勝利あり)
(4)G1組が1例(0.8差敗退)

今年の穴馬候補は、
(1)シュヴァリエローズ、ピンハイ(8.9)、スパイダーゴールド
(2)該当なし
(3)ユニコーンライオン、ワンダフルタウン
(4)該当馬人気馬

■予想■
◎シュヴァリエローズ
〇ヤマニンサルバム
▲カレンルシェルブル
△リューベック
△ホウオウビスケッツ
△ピンハイ

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