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【競馬】中日新聞杯【2022】

■傾向注意点
施行時期変更のため、過去5回分を参考に作成しています
材料としては乏しいので、参考程度にお願いいたします

■勝ち馬の傾向■

(1)前走、芝1600以上のOP以上に出走
(2)前走、OPなら、0.5差以内の敗退まで
(3)前走、G3なら、1番人気の支持があった馬
(4)前走、G2なら、3番人気以内の支持があった馬
(5)前走、G1なら、0.8差以内の敗退まで

出走予定馬の該当馬は、
キラーアビリティ
ソフトフルート
トゥーフェイス
プログノーシス
マテンロウレオ

■1番人気馬の傾向■

過去5年(1・1・1・2)
勝ったのが前走G2で3番人気の支持があったG1連対馬の3歳馬
G1連対歴があると(1・0・1・0)と好走パターン
着外2頭は、前走OPで敗退と前走1秒以上敗退
前走1秒以上敗退でもG1連対があると好走できるので実績は要注意
2着に来た1頭はG2で勝利がある馬
G1連対&G2勝利なら(1・1・1・0)となる

今年の1番人気候補は、当日6時の段階で、プログノーシス(3.6)、トゥーフェイス(6.8)、ギベオン(7.6)、カントル(8.4)、キラーアビリティ(8.7)の順
プログノーシスにはOP勝ちすらないので飛ぶ可能性の方が高い
カントルも同様
キラーアビリティだと2歳G1連対があって悩ましいが、パターン的には好走する
とは言え、過去5回で1勝のみなので、相手に買うのが無難

■穴馬(単10倍以上で3着以内)の傾向■

(1)G1組が1例(0.8差以内の敗退まで)
(2)府中牝馬S組が2例(桜花賞連対のあったシゲルピンクダイヤが2年連続で人気薄で好走している)
(3)OP組が3例(0.9差以内の敗退まで)
(4)G3組が1例(8.3差大敗だがG3勝利あり)

今年の穴馬候補は、
(1)該当なし
(2)出走なし
(3)アイコンテーラー、ソフトフルート、マテンロウレオ、ワンダフルタウン、バジオウ
(4)ギベオン

■予想■

◎バジオウ
〇マテンロウレオ
▲トゥーフェイス
△プログノーシス
△キラーアビリティ
△ソフトフルート

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