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【競馬】愛知杯【2023】

■傾向注意点■
2014年まで年末、2015年は休止、2016年から現在の時期で開催
なお、2020年は小倉で開催されています
過去7年間を参考にしますが、精度は低めなので、参考程度にお願いいたします

■勝ち馬の傾向■

(1)前走、芝1600以上の3勝クラス以上に出走
(2)前走、3勝クラスなら、0.1差以内の敗退まで
(3)前走、G3なら、0.6差以内の敗退か牝馬重賞勝利実績あり
(4)前走、G1なら、0.9差以内の敗退まで
(5)前走より斤量が増えていない(斤量規定変更のため1キロ増までは許容範囲)
(6)前走、4角5番手以下(7頭中6頭が着順を下げていない)

出走予定馬の該当馬は、
エリカヴィータ
マリアエレーナ
ルージュエヴァイユ
ルビーカサブランカ

■1番人気馬の傾向■

過去7年(1・1・1・4)
勝ったのは3勝クラス0.1差2着のマキシマムドパリ
2着はエリ女で0.6差のノームコア
3着はG3で0.3差のマキシマムドパリ

前走エリ女(0・1・0・3)違いは2番人気の支持があったかどうか
前走秋華賞(0・0・0・1)3番人気3着でも飛ぶ

単オッズ2倍台(0・0・0・2)
単オッズ3倍台(0・1・0・1)
単オッズ4倍以上(1・0・1・1)
倍率が上がるごとに好走してしまう不思議な現象

今年の1番人気候補は、当日6時の段階で、マリアエレーナ(4.8)、ルージュエヴァイユ(5.1)、アートハウス(5.3)の三つ巴
マキシマムドパリが勝つぐらいなので、ぶっちゃけ何でもありの印象
単オッズも4倍を超えて来そうなので、意外と勝ってしまうかも

■穴馬(単10倍以上で3着以内)の傾向■

(1)3勝クラス組が2例(勝っていること)
(2)2勝クラス組が2例(勝っていること)
(3)エリ女組が4例(1秒以内の敗退まで)
(4)ターコイズS組が4例(0.7差以内の敗退まで)
(5)その他のOP&重賞組が2例(牝馬重賞連対馬)

今年の穴馬候補は、
(1)該当馬人気馬
(2)出走なし
(3)該当なし
(4)アブレイズ、エリカヴィータ
(5)アンドヴァラナウト、サトノセシル、リアアメリア、ルビーカサブランカ

■予想■

◎エリカヴィータ
〇ルビーカサブランカ
▲ルージュエヴァイユ
△アートハウス
△サトノセシル
△ホウオウイクセル

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