Vol.53 QOML、年収二千万円、医師、弁護士、東大合格への方法論

※注意※

最終更新2020.12.29

1.当記事は筆者が研修医の時に作成したものをベースに、必要な箇所について修正を行ったものです。

2.記載内容が現在も有効であることは保証いたしかねます。

3.当記事は関係者の許可を得て掲載しておりますが、著作権は筆者に属しますので無断転載を禁止とします。

4.【QOL】=【QQ車対応、On call、LINE確保は研修医の仕事♬】の略、忙しい病院やそこに勤務している人たちに対して使用

5.【QOML】=【Quality of My Life】の略。

---以下本文---

みなさん、おはこんばんちは!


研修医のとRです!


一般の方からご質問いただいた

いや、直接言われたわけじゃないんだが

知り合いに

とR医師っていうブログを書いている医者がいるんだけど、XXさんと違ってものすごくふざけた研修医なんだよ

やっぱり医者になるような人はちょっと特別なんだね

などと言われた^^;

俺がXX病院のとR医師だなんて言い出せなくなったじゃないかwwwwww


ご存じのとおり、とRは【真面目にQOMLを探究している】から

知人には【一見真面目なとR】=【ふざけているように見えるとR医師】

という風には映らなかったのだろう

上げている成果が特別だという自負はあるが

人間として特別だという自覚は全くない

それは多くの医師もそうだろう

世間的には受験シーズンらしいし

今週末は医師国家試験だ

将来のことを考えてブルーになる人も多いだろうから

申し訳程度に【真面目なとR】モードで書いてみよう

〜〜〜〜〜〜〜

さて、外国で文化も言語もわからないところで

失礼を働いてしまい

怒られて

何が悪いのか?何をしてはいけないのか?

の判断が付かず

困惑したという経験はないだろうか??

もっと簡単な例では

言葉を覚える前の子供が

何かやらかしたとしても

親に怒られている理由が分からないし目的もわからないなどという経験はなかろうか?

言葉や環境を理解することが

諸々の判断の基礎になるという事は、過去の事象のデータベースである歴史が示している

さて、

幕末における日本の識字率は寺子屋の発達の為に50%以上であったと言われている

世界でも高い水準だったそうだ

1873年に近代教育制度を構築し

大正中期にはほぼ100%に達したとのこと

急激な経済成長 = 世界に対して価値がある存在であることを示す行為

識字率には相関があるといって

異論はほぼでないだろう

さて、内閣府の白書を見てみよう

90年代と比べて識字率の上昇が大きい国は

非資源国ではインドとバングラデシュ、資源国ではナイジェリア、エジプト、イラン

とのこと

確かに経済成長していると言って間違いないだろう


さて、識字ができるという事は

言葉を覚えるという事だ。

即ち、概念を覚えるという事

人間は言葉によってはじめて概念を区別することができる


例えば、風鈴という言葉を知らない外国人は、日本の夏にチリンチリン鳴っているものがなんなのかが分からない

さて

医師になるためには本を読んで、言葉を覚えて、その結果体内で起こっていることを区別できるようになる必要がある

動脈という言葉と、静脈という言葉がなければ、どちらも「血管」に過ぎないわけで

点滴をするときにどっちに入れていいのか、悪いのか判断ができないわけだ

言葉を覚えることで【誰でも】医者になれる



弁護士も本を読んで、言葉を覚える

貸金返還請求で係争しているのなら、お金というものを【貸付金】という言葉で区別する

もらったお金なのに返さなければならないのは

いつか返す約束の金で一時的に預かったものだからだ

原告被告の争点を言葉によって区別、特定していくのが法律家の仕事だ

言葉を覚えることで【誰でも】弁護士になれる



東大に受かるためには、各受験科目に関する言葉を覚えて概念形成をすればいい

言葉を覚えることで【誰でも】東大に受かる



さて、上記を達成するためにはセンスが必要だなどと寝言を抜かす人がいるが

それに対しては下記のような反論を用意しよう

【学習塾は詐欺ですか?】

もし難関大学や各種資格試験にセンスが必要なら

毎年赫々たる成果を上げる学習塾や予備校は定義からして存在できないだろう

先天的なセンスで型が付くなら、そのようなビジネスは詐欺で、効果がないと烙印を押されてしまう

学習塾が存在し続けているという事は

正しい方法でアプローチすれば一定の成果を得ることができるという事の証左だ


さて、医学部はだいたい9000人程度の定員だそうだ(めっちゃ増えてる...)

そのうちの90%が国家試験に合格するとして8000人程度が毎年医者になるわけだ

1.2億人の日本人を0〜100歳まで均等な人数いるというモデルを想定した場合

1年齢・1学年の人数は120万人になる

0.6%強が医者なわけだ


ところで就労人口の0.4%が年収2000万円以上、1.0%が年収1500万円以上だ

MBAや経営学部が、詐欺と言われることなく存在していることからも

経営や投資などに学習の労力を傾注すれば

言葉を覚えることで【誰でも】年収2000万円稼げるという事になる


さて、話が長くなったが

【QOML】という概念を考えよう

Quality of Medicine's Lifeという表現はもちろん正解である

ただ、QOMLはすべての人間が目標とするべきものであり、医療従事者に限らない概念であると考えるために

とRが一方的にQuality of My Lifeという意味を採用しているに過ぎない


『言葉を覚えることで【誰でも】QOMLを手に入れられる』

とRの場合、QOMLの要件として

1.【定時上がり】

2.【オンコールなし】

3.【ターミナル駅から30分圏内】

4.【有給取り放題】

5.【できれば給与は手当込みで50は欲しい】

6.【勤務時間中暇】

を、数字順で優先的に追求した結果

1〜5までは確保

6も不断の努力で獲得していくことに成功したと考えている

さて、今回は一般的に難しいと認識されがちな事を取り上げてみたが

本来は別にむずかしくはないのだ

簡単なものが一つ一つ組み合わさっているだけで

難しく見えるのは【単に言葉を知らないだけ】

に過ぎない

やろうと思えばできるが、やる前から難しいとあきらめ、やろうとしないという事例が目立つ

目指せば目的地に近づくことができるが、目指さなければ一生辿り着かない

目的地がはっきりしていさえすれば、やることは明確になり、簡単なことの組み合わせで達成できる

ひとまず、QOMLを極めるために


Rと(無駄)話をするという第一歩をやってみることを推奨しよう

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