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新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種を推進している人たちの考え方を知ろう。一体何回、コロナの予防接種を打てと言ってるのか?

今回の記事は、すでにワクチンについての情報と感想を持っている人は感情に入れないようにしないと最後まで読めないかもしれません

ツイッターTwitter をしてる人達にとって有名なEric Topol先生がいます

アメリカのカリフォルニアにあるスクリップス研究所で多くの役職に就かれている非常に偉い教授です。以下、トポール教授と書きます

新しいオミクロン株が出現して警戒警報のような報道が増えています。オミクロン株の最新の情報をもとにトポール教授は12月1日に、ワクチン接種完了は3回ワクチン接種した人のことですと言ってます。つまり、ワクチンパスポートをもらえる人はこれからは3回ワクチン接種した人になりました。さらにトポール教授は米国CDCも同じ意見です、とお知らせしてます

上のurl https://twitter.com/EricTopol/status/1465899574673821704

下のurl https://twitter.com/EricTopol/status/1466582253652168706

それではワクチンの供給体制はどうなっているでしょう?

日本で子供へ接種するコロナワクチンはファイザー社のコミナティです。ファイザーの社長ブーラ博士 (英語名でDr Albert Bourla) は英国公共放送BBCのインタビューで、

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1. これからは毎年、新型コロナウイルスのワクチン接種が必要となるでしょう

2. ファイザー社は新しいオミクロン変異株に対応した最新のワクチン開発に取り組んでいます。これは100日以内に完成する予定です。とりあえずブースターショットを打って、待っててください。ファイザーのコロナ用飲み薬パクスロイドも入院と死亡を90%も減少させる良い薬ですから使ってください

3. 今、使用しているmRNAワクチンのコミナティは-70℃のディープフリーザーに入れておかないとダメになりますが、我々ファイザー社は1か月以内に冷蔵庫で3か月賞味期限のある新製品のmRNAワクチンをだします。これでアフリカでも、ばっちり使ってもらえるようになる

4. ファイザー社は5才未満の小さな子供にmRNAワクチンのコミナティを注射して効きめと副作用を調べています。来年2022年初め頃には、5才未満の小さな子供に注射をしてあげれるようになります

5. 2021年10月には、米国食品医薬品局(FDA)が5~11歳用のPfizerワクチン接種を承認して、世界中の子供たちに予防接種をする予定です。全部で3回注射します

ファイザーの社長で医師のブーラ博士は次のように言ってます、『私の考えでは小児へのワクチン接種は完全にリスクよりベネフィットが上です。注射を恐ろしがる子供には、あなたが注射しないと大切な祖父や祖母の命が危険ですよ?あなたは大切な人たちへの愛は無いのですか?注射が恐ろしくても正しいことをしなさい、と言って説得します』

またブーラ博士はファイザーの社長として、我が社がパンデミックで利益を上げていることを非難してる人達がいますが、何百万人もの命と世界経済を数兆ドル救ったことに対する当然の報酬です、と答えています

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たとえると、パイロン先生は夏目友人帳に出てくるお地蔵さんのような感じです。たくさんのフォロワーで大きくなるけど、誰もいないと力をなくしていなくなっちゃうやつです






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