春休みに新型コロナワクチン接種を予定している保護者の皆様へ

こんにちは。新型コロナウイルスのワクチンのうち、mRNAタイプのワクチン接種を予定している保護者の皆様に向けての記事です

これまで、多数の子供が死亡したり、重篤な状態になって後遺症のある生活をおくっています。そこまで重症でなくても心筋炎になった子供の数はとても多いです

全体の数が多すぎて、全部を書き出せていませんが、下の記事をクリックして、見出しから、11才以下の犠牲者、12〜19才の犠牲者、12〜19才の副反応の症例を見てください

特に、BA-4,5対応2価ワクチンは、大人のロットを調べた研究者が製造工程で除去されるはずのプラスミドDNAが高い割合で残っているというデータを出しました。この結果、エンドトキシンというアナフィラキシーを起こす毒性物質が高いレベルで混入している可能性があります

どうしてそういうことが起きるのか?と、いうと、最初に製薬会社の研究者が手作りで新しいmRNAワクチンを作って、マウスで試験します

人に使用するには、製造を工場で行います。作り方の原理が同じでも、全く違う製造工程になります。そのため各工場の製品が規定の基準値を守っている必要があります。少なくとも欧州医薬品庁(EMA)はそのような取り決めを製薬会社とかわしています

EMAのアセスメントリポートのタイトルは、Comirnaty. Common name: COVID-19 mRNA vaccine (nucleoside-modified) Procedure No. EMEA/H/C/005735/0000

2価ワクチンの工場生産ラインがすべて、規定の基準値を遵守している証拠が明確ではありません

つまり、2価ワクチン内容物の安全性が確認されていません

さらに、まったく新しい製剤であるmRNAワクチンを多数回、人体に接種した場合の安全性も確認されていません

また、武漢型のmRNAワクチンから常に含まれている2種類の脂質があります。ALC-0315(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル)ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカノエート)とALC-0159(2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ditetradecylacetamide)、1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン(DSPC)です。少なくとも欧州医薬品庁(EMA)はmRNAワクチン以前にこの2つの脂質の安全性を確認していません




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