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ファイザーのコロナワクチン3回接種から2日後、就寝中に死亡

おはようございます。子どもへの4回めワクチン接種が進んでいるようです。どの子どもにも、接種後の危険があることを改めてお伝えします

論文タイトル:A case of fatal multi-organ inflammation following COVID-19 vaccination
訳:
COVID-19ワクチン接種後の致命的な多臓器炎症の症例
Leg Med (Tokyo). 2023 Mar 20;63:102244.

14 歳の日本人女子が、BNT1262b2 mRNA COVID-19 ワクチンの 3 回目の投与を受けた 2 日後に突然死亡しました。

剖検の結果、肺のうっ血性浮腫と、全身の広い臓器に免疫細胞が存在した
臓器は肺、心膜、および左心房と左心室の心筋、肝臓、腎臓、胃、十二指腸、膀胱、および横隔膜です。免疫細胞はT細胞リンパ球とマクロファージです。

感染症、アレルギー、薬物中毒の既往がなかったため、ワクチン接種後の筋炎と診断されました。どちらの臓器の炎症もそれ自体では致命的ではない程度だったそうです。論文に掲載されたデータはこちらの図になります↓ HE染色で紫色の
細胞が炎症細胞で、CD3陽性細胞がTリンパ球、CD68陽性がマクロファージです。

不整脈は心筋炎心膜炎患者の最も一般的な死因であると報告されています。この場合、心不全および死亡の原因として、心房起源の不整脈が想定された。
ここまでが、論文の訳です。

私の見解:今までご説明してきた事実に、ワクチン接種した全員の安静時心拍数RHRが、接種直後から上昇し始め、2日後にピークになる、がありました。
年齢、性別を問わずmRNAワクチン接種した全員に起こる症状です (下図)。これの意味することは、"全身の炎症が起こっている"
この状況に耐えられない人は、ひどい時は死亡します。今回の犠牲になってしまった14歳女子は肺、心筋心膜、肝、腎、胃腸、膀胱、横隔膜に炎症があったことを免疫細胞のTリンパ球とマクロファージが多数存在することで証明とされました。
全年齢の中でも小学校高学年からの若年者は、それよりも高齢の大人よりはるかに強い免疫力を持っているので、副反応の炎症も強くなります
どうぞ、これ以上のmRNAワクチン接種は危険であるとご理解ください

全訳はこちら

徳島新聞2023年5月24日に記事に取り上げられました↓

他の14才の副反応集


30277 コミナティRTU BA.4-5 ロット番号: GJ7139 接種当日に痙攣発作、意識消失、てんかんが発生し4日後に回復 14才男性 接種日 2022年12月11日  リンク

30274 コミナティRTU BA.4-5 ロット番号: GJ1852 接種21日後に脱毛 未回復 14才女性 接種日 2022年11月22日 リンク


死亡してしまった健康な小学生

死亡してしまった中学生


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