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チャンネル登録者数が1000人を切ったらどうなる?

YouTubeを始める人のほとんどは収益化を目指しており、上位15%の壁であるチャンネル登録者数1000人を超えることに関しては成功者のノウハウ紹介をはじめとした様々な情報が存在します。

しかし、その逆で収益化後に1000人を切った場合ついては情報が少なく、実際に「YouTube パートナープログラム(YPP)の資格要件が満たされていない状態」になったらどうなるのかについてをお伝えいたします。

夢を追いかけ、収益化を達成したはずのYouTubeチャンネルですが、更新ができなくなり、数か月後にはチャンネル登録者数が1000人を切るという状況に陥ってしまいました...

あ、↓チャンネル登録いただけると嬉しいです!

折角収益化を成し遂げたというのに何をしているといった感じだと思いますが、私の場合、別件というかメインのエフォートが高くなり作業時間が取れなくなってしまったところに素材や編集ファイルのあるストレージが壊れてしまったことなどもありまして、映像制作からしばし離れてしまっておりました。

すると、ある日メールがやってまいりました。

件名:ご利用の YouTube パートナー プログラムのステータスに関する重要なお知らせ


今後30日以内にチャンネル登録者数1000人を超さないと契約解除となってしまいますよ、とお知らせをくださいました。


今回メインでお伝えさせて頂きたい内容は、規約的な部分もそうなのですが、それに続く文章のことです。

「現時点で YouTube に投稿できないご事情もおありかと思います。充電のためにお休みされている場合は、ぜひゆっくりお過ごしください。」

この一言が凹んでいた自分にはとても暖かったです。

ですので、いつか記事に残したいなと思っておりました。

Youtubeさんありがとうございます、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

今現在はおかげさまで1180人を超えまして、ありがたいことにYPPの資格条件を満たさせていただいております。

これからもまだまだ創ってみたい映像はたくさんありますので頑張っていきたいと思っております!

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