自分を変えるのは価値観か

夜長に感じる孤独、誰もが感じる孤独

変わったのは自分なのか

誰の天秤にかけられて生きてるのか
得てして、手の中に残った手がかりだけで足りうるのかと

首元に常に突きつけられてる刃渡りの長い鋭い違和感 怖くて直視出来ない 

目線を上げて歩幅を確かめるように歩いて、4歩か5歩か、踏んだ瞬間に感じる何かを定義化することもなく流れていく

重心を前に置き前衛的な姿勢を見せるもあなたの居ないその視界には魅力も無ければ
色を感じることも出来ない

自分がカッコよくなりたいなら人に見られて恥ずかしくない生き方を選んで攻略しろ、とことん。カッコいい人間だけが知りうる感覚を体に叩き込んで負けないカラダとカッコいい説得力のあるココロでその野原を練り歩け蹂躙しろ

ダメな事をカッコ悪いと思うな。受け入れた瞬間に強くなるしかなくなる訳だ。強くなるしかない人間は強くて野暮でガムシャラだ

カッコ悪いことを認めないヤツが敵うはずない

価値観を変えて視点を変えて、当たり前に中に違和感を感じろ。負けるなよ。

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