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自由診療バイトで稼ぎたいけど「毎週の勤務は難しい」という医師に教えたい3つの裏技

脱毛問診やED・AGA診療などの自由診療バイトは、負荷も低めで時給も高めということで稼ぎやすいのですが、その反面「1日の拘束時間が長め」というデメリットがあります。

その点、本業が勤務医のドクターは「なかなか週1回の非常勤で働くのは難しい」ということもあるでしょう。具体的には、10時~20時あるいは11時~21時という勤務時間がネックとなってしまい、バイトをしたいのにできないということもあると思います。

ただ、それで諦めてしまうのはもったいないです。実は、「毎週は難しい」という場合でも、非常勤バイトで働くことができます。今回の記事では、ある意味「裏技」的なその方法についてお知らせしたいと思います。

なお、「非常勤ではなく、スポットで働く」ということもできますが、スポットですと「働きたい時に求人がない」「毎回、応募するのが面倒」というデメリットもあり、今回は除外しています(解決方法として当たり前すぎるということもありますし)。ですので、今回は「非常勤バイトで働く」ということに限定して記事を書いてみたいと思います。

複数の医師で応募

もし知人・友人で、「一緒に働く」ことができるドクターがいれば、実はチャンスです。複数の医師で毎週のバイト枠を埋めて働く、という方法もあります。「え?どういうこと?」と思われるかもしれませんが、求人の中には以下のような働き方のできるものもあります。

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