両側小陰唇縮小術(副皮残しパターン)抜糸あり【症例写真・傷跡】

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【右】

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【左】


副皮切除をしないと小陰唇が切除できないケースもありますが、この症例では副皮が小陰唇中央部分から発生してるため副皮を残しても小陰唇を切除できるケースです。


副皮があっても、小陰唇が大きいと、副皮を気にしたことがありませんと思う方は多いです。

ただ最大限小陰唇縮小を行うと、小陰唇がスッキリすることで副皮部分との分岐部が露出し、副皮が目立つようになります。
本症例では小陰唇縮小術のみ行い、副皮部分との分岐部が
大陰唇から小陰唇が出ることがなくなったため
大変満足されておりました。

確かに副皮も切除した方が、皮膚の溝も少なくなり、スッキリはしますが
どこを気にするかは人それぞれの価値観、好きな見た目があるかと思うので
私から意見、アドバイスはしますが、それを押し付けたりはしませんし、お客様の意向を第一に考えますのでご安心下さい。


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湘南美容グループ婦人科形成術
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