【面接極意】〇〇を意識して面接無双！大切な３つのポイントとは？　就活コラムvo.1

こんにちは！法政エンカレ4年の黒田七菜と申します！
「法政の先輩がしていたリアルな就活対策を知りたい！」
そんな声から生まれた就活コラムが今週からスタートします！！！

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今回のテーマは　「面接」
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法政の２３卒就活生117名に就活事情をアンケートした結果、６５％が不安や疑問を感じていたのは避けては通れないアレ・・・「面接」でした。
確かに「就活は面接勝負」と言っても過言ではない、それほど重要なのでそれだけ悩む人も多いですよね…
このコラムを読んでる皆さんは、
「面接苦手かも…」「まだよく分からない…」と少しでも考えた事はありますか？　コラムがその不安を少しでも解消出来たら嬉しいです😊

〜〜〜コラム担当者紹介〜〜〜
今回コラムを担当するのはこんな人間です。

まずは、面接編はこんな内容でお届け予定。

全て隙間時間にサクッと３分程度で読破できるようにします！
①【極意】〇〇意識してから面接無双？その極意とは？
②【基礎】速攻で面接評価UP
③【頻出】これさえ押さえてれば！頻出10問対策
④【練習方法】伸び代無限大？通過率爆上がりの練習方法公開
グルディス編やその他選考対策も今後お届けする予定です。

では、早速本編に入っていきましょう。
面接編vo.1はじまるよ〜〜

 【極意】〇〇を意識してから面接無双！
大切な３つのポイントとは？

１）本音感（素直さ）
面接官の相手目線に立って考えれば、弱みを曝け出せない部下とは一緒に働きたくないはず。
変に取り繕わずに素直さや本音感を大切にして答えてた◎
成功だけではなく、あえて失敗にもきちんと触れて人間味を出し、
「本音で話してますよ〜」アピールしてました。

　２）一貫性
ガクチカ、自己PR、志望動機で一貫した主張を意識。
例えば、自己PRが挑戦心なのに、ガクチカや志望動機で安定志向が垣間見えると違和感を与えてしまう。
またアピールしたい事が沢山あっても、短時間の面接では「あれもこれも」ではなく、大事な部分が霞まないように絞ってしっかり伝えよう！

３）インパクト
何千人も面接する中で、印象に残る「自分なりの言葉」「キャッチーさ」でインパクトを残すは死ぬほど大事だと思います。ただこれは面接慣れしてから工夫する上級者の意識です！

最後に、この３つのポイント皆さん意識していましたか？？？
そいて、次回はさらに意識してほしい上級者のアドバイスや、面接力上げる具体的な対策法なども今後も共有していきますね〜〜！
お楽しみに☆