【いきなり】Queendom2 EXCLUSIVE PREVIEW(第0話)感想！【見応え充分】

Queendom2がいよいよ来週の3月31日にスタート！

初回放送に先立ち、その一週間前である3月24日に、第0話である「Queendom2 EXCLUSIVE PREVIEW」がMnet公式チャンネルで公開されました。

事前動画にしては約50分と結構長め。既に面白ポイントがたっぷりありました。

※3/30現在、日本では視聴できなくなっているようです。残念。

では今回の見どころを大きく二つに分けて紹介。

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出演報告ドッキリ

まずは簡単な出演者の紹介と、グループへの出演報告ドッキリでスタート。

まずはVIVIZ。事務所スタッフによるおもてなしを受ける。この番組はオフィスがたくさん見られて良いですよね。

続いてKep1er。リーダーのユジンによる出演発表ドッキリ。当たり前だけど一段抜けて溌剌としている。リアクションが大きくてそれだけでちょっと面白い。

LOONA。全員で座ってる時に改めて思ったけど、沢山いるってそれだけでだいぶ武器。ただそれは同時に弱点でもあり、だいぶコロナに悩まされてきた様子。
そんな彼女らにはライブ後に出演発表ドッキリ。リアクションがKep1erと全然違って面白い。何人か「マジかよ…」みたいな顔してた。相当大変だろうしなあ。

その後に宇宙少女。名曲も多く、自分たちでも自信がある様子。他のグループより時間短め。

Brave Girls。レコーディング後にドッキリ。置いてある箱を見て「バレンタインのプレゼントですか？」って軽く言うところからすでにベテランの香りが。
ユジョンの、箱を開けるふりして開けなかった後の顔を見てほしい。完全にオバハンの表情してた。

ヒョリンはレジェンド枠なので動画後半に回されてた。

対面式

いよいよ全グループが一堂に会する対面式へ。

Brave Girlsがすでに待機しているところからスタート。程よくベテラン出しここが最初なのはベストかも。

次に宇宙少女が登場。もうここのワクワク感がすごい。何かと一緒だと思ったらドキュメンタルの部屋に入ってくるシーンだった。

あと今回はヒョリンを除いてデビュー年順に入ってくる感じでしたね。緊張感がいい感じで無くなって良いかも。画面に「Since 20〇〇」って出る演出も高まる。

二組の間に流れる気まずい空気。これもクインダム名物。

その後にLOONAが登場。宇宙少女による後輩いびり。「準備できてる？」「どの曲にするの？」ちょい上の先輩による一番嫌ないじり方で笑った。LOONAも負けじと仕返し。
この二組の関係は前回のOH MY GIRLとLovelyzの関係に似てる気がした。

続いてKep1erの登場。マンネが2005年生まれという話題で大盛り上がり。Brave Girlsとの年齢差そんなあるんだ。全然見えないけどな。「ちょっとあんたやめなさいよ」みたいな発言と所作に年齢を感じた。

VIVIZ。「Since2022」が出て完全に後輩だと思い込み油断する４組。実質2015年組が出てきて急にしっかりとした挨拶に。
宇宙少女メンバーによる「もう先輩じゃないよね」みたいなチョケに「先輩じゃないの？」と反応するシンビ。反応が準備してきたくらい早くて面白かった。

５組が揃ったあと、画面にデカデカと映る「Since 2010」の文字。あそこにいたら震えるだろうな。圧倒的なキャリア。Kep1erのマンネが５歳の時デビュー。

そしてヒョリンの登場。５組の挨拶の本気さ。宇宙少女に至っては元直属の先輩だしなあ。そして相変わらず色黒。

そこからヒョリンのVTRに。
キャリアだけでなくサバイバル系の経験も豊富だそうで。これは優勝候補筆頭ですね。

全員が揃った後MCの２人が登場。いきなり出てきたテヨンに一同驚き。Since2010からのSince2007。ボスの後の裏ボスみたいな。脳のメモリー的にもテヨンとヒョリンは別日に会いたい。

そして互いのライバルを選ぶコーナー（多分）に。Brave GirlsがVIVIZを選んだところで動画終了。シンビが「なんで？」って言ってたな。

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こんな感じでしたね。面白かった。とにかく見てください。

来週の第１話をワクワクして待ちたいと思います。それでは。

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ヘッダー引用元：音楽ナタリー