【Welcome to】QUEENDOM2 第1話リアルタイム感想！【Paradise】

3月31日21時20分。ついに待ちに待った「Queendom2」が始まりました。久しぶりですねこのワクワク感も。

今回は初回の感想記事になります。

前回（第0話）の感想はこちらから。

それではいきましょう。

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オープニングステージ

まずはそれぞれOPステージから。「Your Turn」で目覚まし時計？みたいなやつを止めてチェスを進める演出がシャレてる。

ステージは
VIVIZ→LOONA→Brave Girls→WJSN→Kep1er→ヒョリン
の順で披露。

マイケルみたいなBrave Girlsと、流石の歌唱力で魅せたヒョリンが印象的だった。

対面式

カッケーOPを挟んで対面式に、基本的には第0話と同じっぽい。

こちら参照。ヒョリン登場シーンは何回見ても他グループのリアクションで笑ってしまう。

評価方法の説明などもあり。最終1位にはカムバックショー。2回連続最下位だと降板。ピリつくシステムは前回から変わらず。

ライバル指名

この中で一番ライバルだと思う組を選ぶコーナー。前回の「上か下か」みたいなやつより全然良い。

・Brave Girls→VIVZ
ナメてる？人数？と理由を探るシンビ。
理由は「自分たちが１番しんどい時にGFRIENDが無敵状態で、羨ましかった」と。「自分たちの方が素晴らしい姿を見せる」と燃える両チーム。

・VIVIZ→ヒョリン
「私たちが一番欲しい曲を持っている」と。確かに。SISTARの曲は強い。

ここまでで思ったのは、このコーナーは思ったよりハートフルで良い。

・ヒョリン→Kep1er
ベテランから先輩へ。
「スローガンを叫ぶ覇気を感じた。情熱が私と近い」

・Kep1er→LOONA
パフォーマンスに自信があるという点でチョイス。

・LOONA→WJSN
謎リアクションをするWJSN一同。真意がわからない限りは喜べない。
「一番避けたいチームだと思っていた。自分たちと重なる部分がある」
やっぱり本人側からしてもそうなんだな。

・WJSN→ヒョリン
「練習生の時見続けてきた先輩だし、一緒に番組に出ているだけで意味がある。素晴らしい姿を見せたい」とエクシ。
「ヒョリンパラシュート」のパンチライン。

エクシ×ヒョリンの熱い抱擁も。感動ポイントが前作より早い。

ファーストステージ説明、ステージ順番決め

１回目は前回と同じ「グループの代表曲」。ベテラン有利な感じするけどな。

次に希望順の発表。

Kep1er→3
Brave Girls→4
VIVIZ→1
WJSN→6
LOONA→６
ヒョリン→6

トリ人気。被ったので話し合い。となるかと思ったらすんなり決まる。

1 VIVIZ
2 ヒョリン
3 Kep1er
4 Brave Girls
5 LOONA
6 WJSN

計画性を持ってLOONAが6→5に。ヒョリンが「どこでもいい」みたいな感じで余裕の順番変更。ベテラン勢が早めに登場することに。

〇〇がいない！

いざ本番！しかし早くも事件が。
出演予定のLOONAがまさかのオールコロナで辞退。これどうなるんだ。他人事じゃないと震える一同。気をつけても掛かるからね。

開幕

そしてステージ開演。授賞式みたいな装いのテヨンが登場。綺麗。

評価方法、現場の点数の割合が半分以上なのでかなり大事。

そしてスペシャル評価団。前回は警備員さんとかだったけど、今回はまさかのプロ。その中にはMCND、DRIPPIN、Woo!Ah!の姿も。思ったより豪華だな。次回は出演者側で出てくれ。

VIVIZ会議

まず1組目のVIVIZが登場。会議シーンへ。「Rough」と「Time for the Moonlight」を検討中。両方好きな曲で嬉しい。

リーダーに電話。

VIVIZステージ！

ステージ披露。ここで週を跨ぐかと思ってたので嬉しい。太っ腹じゃんMnet。

「Rough」と「Time for the Moonlight」のステージを披露。流石の貫禄。泣きそうになった。

ヒョリン会議

同じように会議から。選曲。「Alone」「Touch My Body」を始めとしたSISTAR時代の曲と、ソロ曲のいくつかから選ぶことに。

最終的に「ファンが喜んでくれるだろう」と言う観点から「Touch My Body」を選択。ナイスチョイス！

ヒョリン ステージ

おまごるユアのソロステージを思い出すようなジャングルセットからお出まし。

曲は「Touch My Body」。これはヤバいね。どこがっていうか、終始ヤバかった。SISTAR世代は全員大興奮だよこんなの。
「Welcome to paradise」誰かに言ってみてえ。

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ヒョリンの衝撃ステージで第1話は終了。続きは次週に。誰か号泣してたけど大丈夫かな。来週も楽しみ。

※追記。第2話の感想はこちらから。

ヘッダー引用元：ABEMA