収入を増やすための考え方<基本編>

こんにちは🍩🍩🍩🍩

ドーナ君です。今回は、収入を増やすための考え方の基本編を書きます。

これが理解していれば、応用はいくらでも考えられます。経営論の導入編ですね。この考えを基本に置き、行動していきましょう!


あなたの収入の基本は?

朝9時に出社し、18時に退社。8時間労働の1時間休憩。残業代金が別途出る。

これが、通常の労働者の方の基本だと思います。

それに職種がわかれていて、営業だったり、研究だったり、SEだったり・・・しかし、同じですよね。

この基本的考え方は何があるのでしょうか?

単純に、賃金=時間給なのです。

管理職になると残業代金がなくなります。つまり、管理職は、基本的に

責任=賃金となります。

つまり、あなたが同じ課の違う人と2倍ががんばっている!思っていても、実際、経営者からみると、「時間給計算」なので、増えない仕組みなんですよね。

ここで見定め欲しいのは、自分が今、歩合給なのか時間給なのか?

ここが問題です。ほとんどの方は時間給だと思います。

時間給から歩合給へ

歩合給=成果によって決まる給料にすると高くなります。

求人票をみるとわかりやすく、歩合給の求人がたくさんあります。有名なのは、マンション販売ですよね。

基本15万+出来高70万 年収1000万可能とか書いてあるのをよくみかけます。

これを見てあなたはどう思いますか?

ほとんどの方が、マンション売れなかったら、15万だけ?ギャンブルに近いよなあと。

つまり、歩合給にしたほうがリスクが高いのです。時間給を上げるためには、それなりの役職や責任を担う仕事をしなければいけません。これについてもまた別途書きたいと思います。

今後どのようにすれば良いか?

時間給だと、これ以上あがることは役職を上げるなど特別なことをしていかなければなりません。

また、歩合給にするとリスクが伴う。

私は、時間給+歩合給を提案します。

つまり、副業です。

生活できる分は、今の職場。それ以外の分は歩合給(別の仕事)をする。

ただ、この世の中詐欺が横行しております。またいきなり副業するのもリスクはあります。自分にある程度の能力がないと難しいでしょう。

よって、自分に自信がない方にはこのように提案しております。

時間給×時間給

昼間は普通に働いて、夜は居酒屋またはコンビニなどある程度時間で区切っって働けるところを選定する。

このダブルワークが、自分の能力に関係なく、また勉強や努力、運などに作用されにくく収入が上がる方法です。

堅実が一番だと感じます。


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ドーナ君






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