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『宮崎駿監督に倣うクリエイターとしてのアプローチ』プロフェッショナル仕事の流儀DVD💕

前回の記事の続編です。今夜は息子たちがたまたま7時半に寝ていったので、大チャンス!!今夜中に仕上げます。

私は、宮崎駿先生、細田守先生(バケモノの子の作者)、井上雄彦先生(スラムダンク作者)のプロフェッショナル仕事の流儀を複数回見ています。
上記の巨匠たちには、幾つかの共通点があると常々思っておりました。
それを自分のためにまとめ上げたのがこの記事です。
皆さんが読んでもお役に立てるような内容にしたつもりです。
若干尖った内容なので、途中で100円の有料記事としますが、良かったら読んでください。

まずは、宮崎駿さんの肉声のダイジェスト↓↓

『(映画作り直前にて)日中映画のことなんてしない!!🥸👍やる暇なんてありゃしないんだ!!🥸👍どうなるんだろうねいったい!!🥸👍』

ギリギリまで遊んでいるように見える巨匠(笑)

追い込まれてから一気に描く(夏休みの宿題か?)

(感性重視!!?)
以下、ポニョ作りの序盤にて💕💕

『宗介を気に入ったんですね!!ポニョが!!そこが大事なところ❤!!』

『ポニョかわいいね💕宗介偉いね💕っていう映画を作りたい!!🥸👍』

『まとまってないんだよね。ストーリーの細かいところはできてないけど、全体としては楽しい愉快な感じにしていきたい!!』

このとき具体的なストーリーはゼロ!!
まだ、大きな概要(IMage)のみ!!

さて、巨匠はどういうアプローチで作っていくのか。
有料記事にさせてください!!その代わり本気で書きます。
この記事は、100円のマガジン内の1つの記事となります💕

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1,696字
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