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アークナイツメモ(スタンおみくじはいかが)

結論:クォーツはすばらしいオペレータです。

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 ★6はなるべく引かずに遊んでいきたいのですが★6のコンテンツは読みたい。って思っていたら攻略Wikiに転記されていることに気づきました。ヘドリーのプロファイル読み応えありますね~。
 あと、パリスのおかーさんサルカズについて言及があってほくほくしてしまいました。
https://arknights.wikiru.jp/?%E3%83%91%E3%83%A9%E3%82%B9

その愛は山海のよう
出てったけど、いまもロドスとつかず離れずの距離で稼いでそう。ママ~!

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 さて。サイドストーリーをこつこつ読んでます。『マリア・ニアール』からは表の8ステージをクリアしたら全部読めるようになるみたいですね。助かります。ウォルモンド……。
 ウォルモンドの薄暮はキャラパワーを蓄えてから最後の1話に挑戦しようと思ってますが、よくよく考えたらもう真相はある程度明らかになってると思うので、まあいいかな。まさかここでも最後の1話はAUSということはあるまいし、AUS話だったら別にいいかなって。
 で、『マリア・ニアール』読み終えた感想。
 俺はアークナイツを読んでいたつもりだったが、いつのまにかマーベルを読んでいた(閃光となって乱入するマーガレットのくだりを読みながら)……。
 タルラやフロストノヴァの描写を読んで敵方のアーツはすごーいなーって思ってましたがマーガレットも大概ですね。
 最後の1話でいきなり乱入してきたマーガレットおねえちゃんがすべてさらっていった形ですが、まあここまでどうしようもないカジミエーシュの暗部をどうにかするのはマーガレットくらいすごい評価を受けた人間の活躍を待たなければいけないんでしょうね。
 マリア・ニアールおもしろかったですね。今後はお仕事に疲れてるプラチナとかグラベルとか、いつもお世話になってるオペレータたちの深掘りもありそうです。アッシュロックも能力・描写ともに好きです。レッドパインのネズミたちみんな好き。
 この続きは『ニアーライト』かな。情報ページでそこのあいだに挟まっている『孤島激震(読了)』『画中人(12/17)』『オリジニウムダスト(未復刻?)』『遺塵の道を(11/14)』『潮汐の下(10/18)』『ドッソレスホリデー(読了)』なので、世間が新章にめろめろになってる今のうちに少しでも読み進めましょう。いまは画中人を進めています。

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 画中人のWR-6は、攻撃先の属性を変更するソネミが二体出てきて、二体目のソネミのスキル発動はブロックされてからなので、左の属性が白→黒と反転させられてしまう。その結果最後のメカクシをブロックできるキャラがいなくなってしまう。
 反転させられる前にソネミをぶっとばすか、ブロックせずにメカクシをぶっ飛ばすかですが、クォーツがいてスキル2のスタンおみくじで大吉を引くと、らくらくソネミをぶっ飛ばすことができるのです。
 もちろんそれを当てにすることはできないのでプラマニクス+コロセウムで逃げるメカクシを焼く構成を作りましたが、クォーツが大吉を出してくれたという。

させない!

 これ見返してましたけど、1回でもスタンが発生すればソネミのスキル発動がブロックされる前のタイミングになりますね。だから高台を後に置いておけばスキルを吸えると思います。今回みたいに発動しようとしたところをつぶすおみくじが引けなかったとしても、スキル発動までに1度でもスタンさせられればいいんじゃないかな。それなら外す方が難しい。
 またクォーツは最高のオペレータということが証明されてしまいましたね……。このオペレータは実質配布です。よかったですね!

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