アークナイツメモ（ロサの目配り）

『孤島激震』ぼちぼちやってます。

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　ミュルジスは『午後の逸話』でちょっと見かけて、実際は『弧星』が初見だったのですが、その時は「なんかなれなれしいな？」という印象だったけれど、孤島激震では今のところとても好感度が高いですね。会社で下のヒエラルキーに位置するサイレンスやメイヤー相手にも誠実にふるまっている。
　ちなみに『午後の逸話』また読んだらじわっときちゃった。イフリータ、立派になって……。

いい子なんだよなあ

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『孤島激震』を1日1ステージずつやりながら砥石を集めている。まだ推奨レベルより低いのでどうとでもクリアできる。
　MB-3は上の装置を壊されるのが嫌なので、上の弓兵をクリフハートで引き寄せて抱えて壊される前に倒す、というのを試してみた。

　何かクリフハートのスキル1ダメージあるな？　と見返してて気づいたけどこれ術ダメージなのか。
　あと、引き寄せも途中でブロッカーに当たったらブロッカーが抱えるのかと思ってたけど違う感じだね。
　押し出しは押されてる途中でブロッカーが抱えたような気がする。どこかで確認しよう。

　MB-4では上からくる術耐性低めの敵を動き出す前に処理するプランを考えた。動画ではムースでやってるけど、クォーツでもムースでも基本的に単独で抑えられる。ムースは2回やって1匹流しちゃった。
　で、ムースのサポートのつもりでナターリアを置いたらナターリアだけですべていい感じになってしまいましたねえ……。★6の取り扱いは慎重に。クリアできても楽しみを失ったらそれはゲームではない。

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　ナターリア、もと生徒会長にふさわしく、戦闘中にちらちら周囲の状況確認してるんだよね。ズィマーは前だけ見ている。

　ウルサスの子供たちを読み返してたけど、ウルサスの学校教育がロシアを踏襲しているとして、ソニア、アンナ、ロザリンが14歳、ラーダが13歳、ナターリアが17か18ってところか。
　そんな子たちに『ウルサスの子供たち』させるんじゃないよ……。
　メフィストつぎ出てきたらぜったいほろぼす。全★6を動員してほろぼす。