OVERWATCH プラチナへの道🍻その2 壁のお話
個人の考えです🦍⚡️
◆前置き
前記事
https://note.com/paripibbq/n/nb932f3bcddfc
さて、やっと細かいテクニックを書きはじめられますね🤔。
今回書くことは、意識している人としてない人では確実に差が出るお話です。
これを言語化しようと思ったらきっかけは以前プレイした時に、他人の動きに ???🤔と思った後で「自分もそんなときあったわ...」と思ったことがきっかけです。
試合のリプレイを見てみると、単純に意識をしていない事によるものだな、と思いました。以下、書いていきます。
◆遮蔽物を利用する
こ の概念を理解しているかいないかで被弾率に大きな差が出ます。
ここでいう遮蔽物というのは、壁や曲がり角はもちろん、ペイロードやちょっとした段差、オブジェクトなどです。
ほかのFPSでは壁からちょこちょこ顔を出して撃っている人でも、なぜかことオーバーウォッチになると壁を忘れがちです。盾も無く周りに壁が無い状況でも、大胆に身体を晒し続けて💕撃ち続けていたりします。
気持ちは分かります。なぜかって、それが直接死につながる事があんまり無いんですよね(レート帯的にも勝負が長引きがち)。
その敵が他の味方から攻撃されて自身へのフォーカスが逸れたり、バリアが貰えたり、(自身がヒーラーでももう一人)ヒーラーが回復してくれたりするから、明らかに無駄な被弾してもそれが良くないことだと気付かない。
あとは堂々と敵の眼前に出るタンクという存在と、その生存力の高さにより、やはり無駄な被弾という概念に気づきにくくなっている。 そのへんで、「オーバーウォッチって堂々と身を晒して戦うゲームなんだな😉」という勘違いをしがちです。もうちょっと正確には、隠れるという発想が薄くなってくる、という感じですかね。特にちょっとこのゲーム慣れ始めたころにありがちです。そして散々被弾しておきながら「ヒールが足りない!!!」とキレる…身に覚え、ありますね?🤷♂️ あります🙋♂️🙋♀️🙆♂️🙆♀️🙆♀️
もちろん晒さなきゃいけない場面は多々あるんですけどね。だからこそ、そういう四方八方から狙われ隠れられないような場所でいったいどう立ち回るかも大事で…それは次回で書きますね。(追記:次回で書くと言ったのは嘘でした。)
あんまりピンと来てない方は、一度意識しないでやった試合のリプレイを見てみるといいかもしれません。主観視点を見た後で俯瞰視点から見ることをお勧めします。
え?なんでこいつこんな斜線通るところで一生懸命撃ってるの?フォーカス浴びまくりじゃん😾 味方もフォロー大変そう🤷♂️ あ〜あそりゃ負けるわ😅
ってワシやないか〜い😂🤣😅🖕💦💦💨💦💨⁉️😡😡🥵
そんな気持ちになるでしょう😔
ぢゃぁどうしたらぃぃの⁉️😾
というところですが、見出しの通り、単純に壁や地形、ペイロード、特徴的なオブジェクトなんかを遮蔽物として使ってみてください。
やっとるわ!👴🤜 と思うかもしれませんが、騙されたと思ってもっと意図的に、最初は極力壁が無いところでは戦わないぞ、撃ったらすぐ壁に隠れるぞぐらいの気持ちでやってみてください。分かりにくいとは思いますが、被弾が減るということは間違いなく味方チームに貢献している行為なんです。
◆被弾が減ることによるメリット
・味方のイライラを減らせる(でっけぇメリットなんだ😉)
・76の自己回復やモイラのフェードなどの自分のスキルを温存し、より使いたいタイミングに使えるようになる。
・味方が今までフォローのために使っていたスキルも温存される(ザリアのバリアやヒーラーのウルトなど)
・ヒーラーの負担が減り、ヒーラーが動きやすくなる
・モリモリ溜まっていた敵のウルトゲージがその分貯まらなくなる(ウルトタンクにされなくなる)
・事故死が減る(デカい)
レートプラチナのやつが思いつくままに書いているので書き尽くせてはいないと思いますが、少なくともここに書いてあることは事実です。
一度壁や遮蔽物を意識しないで無邪気にプレイした時のリプレイと、ゴリゴリに意識したときのリプレイを見比べてみてください。
ね、変わったでしょ?😎🔪 💀はい…
リプレイについてはそのうち別でお話ししたいですが、いいですよリプレイ。どうせダメージロールやろうものならヒルナンデスで紹介された翌日のカフェぐらいには待つんですから、並んでいる間にでも是非見てください。ほかにもいろいろ気づきがあると思います。私にもコツを教えてください。
つづく👽👉🏻👈😀🌔
今回はそんな壁のお話でした。
高台取ろうとかの話より先にこんな話をするってどうなんだろう🤣
書きたいように書いてるからあれなんですよね。でもモチベ無いと書けないので…
いつか内容が揃ったらちゃんと整理したいと思います✌️
次回は高台とかリグループしようとかかな〜(追記:これも嘘でした。)