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【カードラッシュCS#6 ベスト8】振り返り

はじめに

お久しぶりです。チーム東横線のガエンです。
2023シーズンはWCSの権利も取れなかったので、完全にオフシーズンとなってしまいました。
この期間に少しでもWCS勢との差を埋められたらなと思い、ぼちぼち練習しては自主大会などに参加するという週末を送っています。

そんな感じで6/24開催のラッシュCS#6に当選しましたので、参加してきました。
本大会にてベスト8になりましたので、日記的なものを書きました。
レシピ掲載もないnoteになってしまいますが、最後まで読んでいただけると幸いです。

デッキ選択経緯

本大会で使用したデッキはサーナイトexでした。
以下の理由でデッキ選択を行いました。

  • 中盤から終盤にかけて安定感のあるゲームメイクができる

  • マッチによっては序盤から中盤にかけての要求枚数が少ない

  • サイドレースが細かいので、ところどころで運以外の要素で勝負しやすい

当日マッチアップ

予選
1. ロストバレット 5-6 ×
2. 白ルギア 6-4 ○
3. サーナイトミラー 6-5 ○
4. 森空石ロスト 6-5 ○
5. 白ルギア 6-5 ○
6. 白ルギア 6-4 ○

トーナメント
1. Fミュウ 6-5 ○
2. 石ロスバレ 5-6 ×

vs白ルギアは有利めかもしれません。

振り返り

負けたマッチアップは2つともロストバレット戦でした。

予選の1つ目はマシューさんとの試合。
マシューさんは新潟CLからずっと"専用機"とも呼べるようなロストバレットを使用されているみたいです。
この試合はその"専用機"の強い部分、クロススイッチャーにてザシアンVを倒され完敗しました。
こちらのクレセリア落ちなどもありましたが、プラン変更後も綺麗に対応されて負け。

試合前に記念写真を快諾してくださったマシューさん


トーナメントの最終戦もお上手なロストバレット使いの方との試合。
こちら側がほぼ事故っており、ナンジャモを1枚も使えず、相手の手札が常に10数枚ある状態での試合でした。
1回でもナンジャモを使えていればまた試合は変わったかもしれません。
自分のデッキのサポートラインなどを見直すきっかけにしようと思います。

このような負けた試合について、
なぜ負けたのかを引き続き言語化および自己分析して糧にしていければと思います。

以上です。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

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