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kazma tamaki's works

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2015年10月の記事一覧

砂漠 - Instrumental -

composed & performed by kazma tamaki

桜花散りぬれど / Acoustic (ボイスメモ一発録り)

思い付きでiPhoneのボイスメモで一発録り。 普段弾き語りとかしないからヘッタクソ具合がバレバレですねw lyrics, music & performed by kazma tamaki 燃え 揺蕩ふ 白き陽炎 揺れる斜陽 愛し君へ 想い馳せども 夢む 永久に 無下に過ぎる時の流れよ 儚き月明かりよ 憂い帯びて薫る草木よ 流るるは涙 嗚呼 桜花は散りぬれど いつの日かこの手を 握る君と共に 美しき花の下 嗚呼 翳り行く記憶は いと恋し君との 日々で塗り重ねて 新たなる願い抱いて 眠りませう 声 漂ふ 白き下弦の 月の夜に 愛し君は 今宵も 何故に 其処に 無下に過ぎる時の流れよ 儚き月明かりよ 憂い帯びて薫る草木よ 流るるは涙 嗚呼 桜花は散りぬれど いつの日かこの手を 握る君と共に 美しき花の下 嗚呼 翳り行く記憶は いと恋し君との 日々で塗り重ねて 新たなる調べ奏でて 踊りませう 唄いませう 風も吹くでせう 雨も降るでせう 花びらを散らす程に それでも祈りませう 嗚呼 桜花は散りぬれど いつの日かこの手を 握る君と共に 美しき花の下 嗚呼 翳り行く記憶は いと恋し君との 日々で塗り重ねて 新たなる願い抱いて 眠りませう 原曲 https://note.mu/kazma_tamaki/n/n81a6f5983dc5 原曲(別ヴァージョン) https://soundcloud.com/kazmatamaki/0nmep1i1ecpd

アオハルサンセット

河川敷 2人腰下ろし 靴脱ぎ 川の中 足並べ 僕らふざけ合う いつもと同じように 「夏ももうすぐ終わりだね。」 夢を無邪気に話すキミ その瞳に吸い込まれるよ それは重なった瞬間さ キミの夢と僕の夢が この小さなカバンの中 輝き始めた僕らの未来 まだ小さな光だけど 奇跡起こすよ キミと2人なら この手で守るべきものが 今 この目の前にあるんだ 例え険しくても キミと2人なら 歩幅はバラバラだけど きっといつか辿り着くはずだから 夕焼け空の帰り道 キミと自転車ふたり乗り 僕にしがみつくキミのその手が いつもより強く感じて 夢を無邪気に話すキミ その瞳に吸い込まれるよ それは重なった瞬間さ キミの夢と僕の夢が この小さなカバンの中 輝き始めた僕らの未来 まだ小さな光だけど 奇跡起こすよ キミと2人なら この手で守るべきものが 今 この目の前にあるんだ 例え険しくても キミと2人なら 歩幅はバラバラだけど きっといつか辿り着くはずだから キミ想い言葉を連ねるよ そしてそれが僕らの道に キミ想い言葉を連ねるよ そしてそれが僕らの道になるんだ 奇跡起こすよ キミと2人なら この手で守るべきものが 今 この目の前にあるんだ 例え険しくても キミと2人なら 歩幅はバラバラだけど きっといつか辿り着くはずだから キミと僕はもう戻れないんだか ら everything's fine & alright everything's fine & alright