LIL'Jトークボックスライブ

札幌では有名な北のファンクマスター!
トークボックスとサックスを操る!


プロフィール
LIL’J
Category: Artist
北の大地が生んだファンク・マスター=Lil’J。
ヴィンテージのロックンロールからブルースまでを掘り下げ、そこからブラック・ミュージックの歴史をリスナーとして学んだ彼は、
キーボードとサックスを操るミュージシャンに。そしてたどり着いた先は、ファンクの快楽原則を守り続けているウェストコースト・スタイルのヒップホップだった。DJとしてウェッサイのセットを得意とし、自ら率いるファンク・バンド=J’s BANDやN.C.B.Bのステージでは、トークボックスやサックス、アナログ・シンセの名機=mini moogを、スタジオでは鍵盤類の他、MPC4000を自在に操り「腰にクル」トラックを次々と生み出す彼のサウンドは、吹雪の中でキラリと光る「ダーティー・ノース・ファンク」そのもの。

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