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囚われの妖精(Stable Diffusion)

※ こちらはStable Diffusionを使用したAIイラストの記事になります。

Twiterでたまに流れてくる「ボトルに入った妖精」を作ってみたくて、試行錯誤。

なんとなく出来ました。

使ったプロンプト

Inside a bottle, a fairy is trapped.

モデルにもよりますが、この一文のみ。

なぜか、この一文に他のプロンプトを追加するとガラッと内容が変わります。

作例はこちら

すごいフルーツで高待遇。


こちらは狭いボトルに。


こちらも高待遇。
フルーツの指定もないのに、よく出てきます。


ボトルの形が変ですが、キレイなのでよし。


どうやって入れたんだろう?というのもちょこちょこと。


精霊さんに捕まった妖精さん的な。


トンボ捕まえる感覚で捕まった妖精さん。


おっきめの妖精さんも登場します。

今回のプロンプトはBingさんに制作をお願いしたものになります。

プロンプト制作はこちらを参考に

使ったのは「#2pr」というやり方。

現在はブラッシュアップされてより複雑なプロンプトを作れるようになりました。

色々なプロンプトの作り方が産まれるのは素晴らしいの一言。
ただ、複雑すぎてどうしてそうなった!?という場面も。

じっくり向き合っていきたいですね。

今回使用しているモデルはこちら

人気のBreakDomainシリーズ。
その中でもアニメ系イラストではBreakDomainAnimeが扱いやすくて個人的には好みです。

Inside a bottle, a fairy is trapped, a fairy is silver hair, long twintails,
髪の色と髪型を指定したら、別物が産まれます。不思議。

以上、囚われの妖精でした。
お付き合いいただき、ありがとうございました。

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