やっぱり三田灯さんが私は好きです。
誰よりも幸せを望み、逆に言えばそれ以外しか選択肢がなく愛されたいと願う側から愛したいと願うようになって本編に至る。
家政婦のミタを見る度に…人間への怒りと三田灯さんへの気持ちがいつも交錯します。
そして涙が自然に溢れていく。

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