ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な10

「普段まっっったく運動しないからちょっと筋肉つかう労働をすると一瞬で筋肉痛になるし、筋肉痛の痛みに慣れてないからひたすらイライラしてしまう」

望んでない疲労に対して苛立ちを覚えるのってそもそも自分自身が完全なる運動不足で体力なさすぎ問題からきているところも一理あるので、疲れた!=ムカつく!っていうのは理不尽のひとつでもある。もちろん望んでない疲労それ自体をを招いた相手に責任はあるが、筋肉痛になりやすい身体にしていた自分にも責任はあるのだ。


「昼はスリランカキッチンにでも行こうかな」

昔ツアー旅行で友人とインドに行ったときレストランで食べたナンが、日本のインドカレー屋さんで出てくるようなクソデカナンじゃなくわりと小ぶりな、クソデカナンの3分の1くらいのサイズだったんだけど、それがすごく食感が良くておいしい〜ってなったのをよく覚えている。あれって焼き方とかじゃなくてサイズがちっちゃいから出来た食感な気がするのよなぁ。いや現地補正とかそういう細かい要素は絶対あるのだろうけど。しかしキタイッサカに住み始めたことによってインド料理の解像度は大阪にいたときよりも確実に上がっているだろうので、今あのレストランで食べたナンと同じナンを食べたら、こんなもんだったっけ?ってなりそうで恐い。思い出の中で留めておくことで最高になる食事というものもあるのだ。


「「本格的なアートを楽しもう!」って、何?」

本格的なアートを学ばせてくれる広告、入ってみたらバッチバチに美術の歴史から自分の思想を照らし合わせて描画技術を駆使して作品と呼ばれるレベルのものを表現しよう!みたいな内容だったら尊敬する……っていうことを打ち込んでから、そういえばオモコロで素人が思い思いのアート作品やってプロの人に好評してもらおう!みたいな記事が思いのほかむちゃくちゃ良い内容だったのを思い出した。


「ジェフくんずほぐれつ」

こういう著名なアーティストで名前で語呂合わせギャグやっちゃおwみたいなツイートで、マジの本人から警告が飛んできたらどうしよう…みたいなことはたまに思う。


「うおおおお陶芸完全に理解した」

チュートリアルをやっとわかった気になれたのがここ数年の話なのであった。


「部屋にずっと蛾がいるな、家賃払ってほしい」

暗くした部屋で布団に覆われながら眠くなるまでスマホをいじったりしているときに画面の光に羽虫が寄ってくるのまじで嫌いだし、そういう季節が来つつあるのだなぁという絶望。ていうかよく考えたら5日くらい連続で部屋の電気つけっぱで一晩寝てしまってるわ。シェアハウスなのに電気代かけてしまってごめんなさい。

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