篠澤広 A+ 無微課金覚え書き　最高12,608pt

2024年5月21日 22:56

A+達成したので。

※この記事の大半は「厳選初星ブレンド」を入手できなかった頃の記述です。「厳選初星ブレンド」を入手できるならA+は余裕なので苦しくままならない日々を過ごしたい人以外は非推奨

SSR前提　SRはやる気軸になる別キャラのため適用不可
新人プロデューサー応援パック+広のピース貰えるやつ+プレミアムパス購入済。
自前SSR友人所持してるなら新人パックいらないし0凸→1凸ですごく伸びるわけでは無いので最悪無課金でもいけるはず。でもパスは買ったほうがいいと思う

↑の編成での最終試験時の得点19,000ぐらい
サポカの入れ替わりが発生しない限り一番下に編成追加してってます

特訓段階、凸

5特訓1凸
凸は不要だが、特訓は出来る限りやったほうがいい　やらなくても試行回数でカバーすることもできそうではあるがやりたくはない
6特訓すれば簡単になると思います

サポカ構成

押し寄せる睡眠　完凸しているが完凸する意味はない
出演率、驚異の篠澤広<秦谷美鈴

無凸SSR1枚、1凸SR2枚、無凸SR2枚　比較的お安めでいけた

友人+VoかDaのSPレッスン確率上昇を持ってるサポカを1：3or3：1で敷き詰め、VoとDaの足りないほうを凸されているフレンド枠で補う形。
（↑の比率しか試せていないが逆でも行けると思う　でも広はVoボーナスが一番高いからな…うーん…）
ただでさえ体力カツカツなのにSSR秦谷美鈴未所持時代はさらに悲惨だったため、SRで代用するならSSR友人が欲しいのかな？と思う。

※記憶障害を起こしていたため編集

メモリー

2枚目のポーズのとこをプロフィールに設定するとプロデューサー紹介篠澤広ができます。ふふ。

スキル・・・開花、ありがとうの言葉+、(開)元気な挨拶、ワクワクが止まらない+

Voボーナス+4.9　Daボーナス+2.1　Viボーナス+4.2

固定値加算それぞれ15、25、20

そこそこいいスキル、レッスンボーナスがVoとDaに偏る感じに組めると〇
元気+とかやる気+のやつは好印象でないならなんでもいい。確率微妙な故に勘定に入れるには弱いと考えているので。
個人的に開花めっちゃ強いと思っており安定供給のために1枚目がちょっと弱い。

レッスン選択等

1週目Vi固定、3週目5週目8週目11週目おでかけ、14週目相談が基本
体力が余っており2連レッスンに耐えられそうなら授業や活動支給を選択したり程度。授業はかなり押したい気持ちはある
中間後に限り体力20程度なら頑張れば2連レッスンできるから授業押してデバフカードチャレンジするのもアリ

それ以外はVoとDaでSPレッスンが発生しているほうを選択。ViしかSPが発生していないならしょうがなくViを選択でよい

追い込みはどっちでも。上昇量が高いのを理由にVo選びがち
パフェを狙いに行くが特に中間までは本気の趣味を初手で引いてパフェいかないこともあった。なんなら↑のスコアは中間直前の追い込みがパフェ行っていない。
諦めないで、中間後のレッスンのほうが重要。

SPレッスンをやった数が重要なのでVoDaどっちもSPが発生している場合、通常レッスンを押さざるを得ないのを回避するため手持ちのサポカのSP発生率を計算して低いほうを選ぶ

スキルカード選択

序盤から終盤まで「本気の趣味」がずっと強いため、やる気3↑を1枚で上げられるカードを序盤はかき集める
序盤はカード枚数が少ないため初手で引き捨て札にしてしまっても山札二巡目でそれなりの確率で引けるが、終盤だとカード枚数が多すぎるためその可能性も低いため。

「あふれる思い出」「本番前夜」「ワクワクが止まらない」「開花」「もう少しだけ」等を序盤計3～4枚、最終的に6～8枚は確保したい。
序盤に「本番前夜」が引けた場合のみ序盤の枚数は控えめでもいいが、3以降のやる気上昇も全然必要なので最終6は必要かと思う。
最悪「ゆるふわおしゃべり」をやる気アップ用と考えても良い。かなり苦しいけど
1凸すると意識の基本が+になりやる気+3となる確率が存在するので、凸していると少しだけ楽

厳選初星ブレンドを使えば枚数少なくてもいいか？とも考えたがやる気は多ければ多いほど元気上昇量、イコールでパラメータ上昇量にもつながるため要求数は変わらず ※追記

平行して元気上昇、元気参照パラメータ上昇を集めていく

「ありがとうの言葉」が元気上昇+元気参照パラメータ上昇のため最強であるが、元気上昇の観点では「前途洋々」「叶えたい夢」「リズミカル」も強いため持っているに越したことはない。
枚数は序盤2～3、最終的に3～5程度で
「あふれる思い出」はやる気と元気を同時に上げられる優秀カードなため、個人的には3～4枚あると楽

パラメータ上昇だが、最終前追い込み+最終試験を考え
最終的には「ハートの合図」×1～2+「元気な挨拶」＆「ありがとうの言葉」＆「ゆるふわおしゃべり」を計4～5枚の合計5～6枚程度確保する形が理想。

「ありがとうの言葉」が強いため優先度は「ありがとうの言葉」＞「元気な挨拶」＞「ハートの合図」＞「ゆるふわおしゃべり」で取得して行けばいいと思う。でも「ありがとうの言葉」は中盤の元気上げにも使いたいため「元気な挨拶」の枚数はそれなりに重要。

ここの選択のバランスは育成していると勝手に身についていき体感で成り立って行くため実はあまり考えなくてもいいんじゃないか説はある

「私がスター」について

好印象消費の代償にターン+1という狂った効果をしたスキルカードだが好印象消費という関係上、下馬評ではあるが広育成ではあまり評価していなかった。
しかし、「本番前夜」が好印象を多少上げられる都合上、「本番前夜」を取得しているor取得できる狙いで取るのはかなりアリだと触れて思った
同時に「私がスター」安定使用のためにルイボスティーを所持しておくのも良いと思う