おさらいモネ-おかえりモネ 第34話

34話

朝岡さんとの会話がモネを気象予報に引き戻そうとしてる
サヤカさんは察している
去る者は追わず
けどモネには側にいて、林業の次世代を担って欲しい
余裕綽々のように見えるサヤカさんも心が揺れ動く
BGMは
「あふれる優しさ」 

え？永浦さん？ああって…
って顔ww
先生は、Swiftyでのことをモネが立ち聞きされたたいうのは知らない
もしかしたら「先生、田中さんのこと考えてくれてたんですね！」と言わるのを期待しててドヤ顔の準備してたかも

迷うための時間を貰った

トムさん、面白い先生だって言っていた響いたんだね
先生がトムさんに寄り添って（モネに背中を押されたとも言えるかも）、一生懸命考えてトムさんを前向きにした
BGMは
「おかえり」

次の世代はもう育ってっがら

私的にかなり好きな場面
初見の時は自分達の後継者が育ってるという意味だと思ってたけど、何回かおさらいするうちに、今は少し違った捉え方になった
このお二人は、そんな狭い了見の人ではないと
2世代下の子供達が自分で何の役に立つか考え、それに向かって進んでいる
社会全体の後継者が育ってる
子供達は希望だと
育ってますね！

龍己さんの言葉にいつも胸熱になる
BGM も胸熱
「環」

二十歳の誕生日

酒の味分からないwww
なんかホッコリします
中の人は最近ビールが美味しいと言っておりましたがw

次は永浦さんかも

からの
二度目の不合格

予想はしてたけど悔しい
今回悔しさは、自分が気持ちも準備も中途半端で、十分にやりきっていなかった自分に対する怒りみたいなものだろうな
まだ迷ってるし
 BGM
「百の祈り」

迷うための時間はまだたっぷりある

【34話劇伴メモ】
①冒頭
「あふれる優しさ」

②トムさん入院決意
「おかえり」

③お姉ちゃんから言って
「あなたがうむ」

④次の世代が育ってますから
「環」

⑤酒 わかんない ラグビーみてなかった
「ほぎ」

⑥次は永浦さんなのかも～不合格
「朝風」

⑦不合格
    悔しい
「百の祈り」