おさらいモネ-おかえりモネ 第8話
8話
トムさんとバッタリ
日本一ときめく河川敷は、菅モネウォーキングの前に耕治さんとトムさんの再会の場所でした
初見の時は、あ、映画監督の人だと意外なキャスティングだったし、トムさんも謎の男風だった
BGM
どこにいても
耕治さんの腕、太っ!
この回の朝ドラ受けでも
大吉先生「S.スタローンかと思った」
華丸さん「ランボーのあたりのね」と言ってました
月刊ドラマで第三週までの脚本が公開されてますが、それによるとこの二人は大ゲンカをして仲違いになったという設定だったようです
切られる木はかわいそう
切られてもみんなの役に立つよ
形が変わっても役に立てる
存在する意味がある
変わっていいというこのドラマのテーマの一つを少し思い出しました
みんな役に立ってる
なんも関係ねえことが繋がってる
このドラマは、皆繋がってるいるのだから貴方も私も何かの役に立てるし、役に立っているということを最後まで言い続けたドラマだったなと、このちょっとした場面からあらためて思います
試験頑張れよ!
ウザったがれる耕治さんwww
この牡蠣棚のシーンは、ヤマヨ水産さんの前ですね
圭輔くんと逸れる
ラストシーン
脚本ではこんなナレーションが予定されてたんですね
このドラマは震災とか地震とかいう単語を出来るだけ使わないようにしたとかいうのを聞いたことがありますが、これはその一環なんでしょうかね
【8話劇伴メモ】
①冒頭
耕治さんトムさんと再会
どこにいても
②ジャズ喫茶にて
呼気
③林間学校で山へ
かみあそび(前半)
④植樹~回想~牡蠣棚
虹の祝福
⑤耕治さん試験頑張れよ❗
へろへろ
⑥圭輔くんはぐれる
空を見つめるもの
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