おさらいモネ-おかえりモネ 第9話
9話
朝岡さんに助けを求める
モネは耳が良いという件
知り合いの気象予報士の助けを借りる
朝岡さんから頂いた名刺が役に立ちました
こういう局面で朝岡さんを思い出すとか、名刺をもらったからと言って、テレビで見てた人に電話するとか、これもくそ度胸てすかね
気象予報は未来が分かり
危険を知り
命を守ることができる
これらを身をもって体験した
モネがこのような目に遭ってしまったことは、全ては運命の導きじゃないかと思えてしまいます
一瞬の晴れ間
このドラマは光の撮り方が素晴らしいと思います特に登米編は緑溢れる山の自然と相まって荘厳といえるくらい美しい
BGMは
ひかり
モネは無事だ
それは良かったけど一緒にいる小学生の状況は?
心配そうな様子からホッとし、そして人の命を救いたい医者の顔に変わる
繊細な演技だと思います
知り合いの気象予報士のおかげで命は守った
今度は知り合いの医者が命を救う
自然の美しい悠然としたムードだったドラマが、一気に緊迫した場面でした
美しい自然が表情を変えると恐ろしい
ふだんは優しい
でも時々怖い
東京編でモネが空回りした時に、朝岡さんから言われたことを思い出します
【9話劇伴メモ】
①冒頭
最前線
②朝岡さんに電話
異変
③一瞬空が明るくなりませんか?
ひかり
④避難小屋で先生と連絡
意識を回復させてください
青嵐
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