おさらいモネ-おかえりモネ 第3話
3話
朝岡さんに森兵庫県西宮市門前町5-3-207ラフィーネ西宮林組合を案内
朝岡さんと先生
このお二人の絡みはたぶんこれだけだと思う
もっと共演シーンがあってもよかったと思いつつよくよく考えたら、朝からこの二人が同時に画面に出てたら、いろいろと支障をきたす人たちがそこかしこにいたかもしれませんよね
「ほぎ」
亜哉子さんが教師を辞めた理由は?
この事は気仙沼編で重要なお話になる
そうしてみると第一週から皆心に何かを抱えてるという匂わせが、あちらこちらにあったように思う
そしてその理由をみーちゃんに聞かせるというのも暗示的
BGM「満ち欠けるわたし」
私はいませんでしたから
これがこの後の移流霧の場面とともに、あの時何もできなかったことがモネの心の傷だと示されるそして「何もできなかったと思っているのは貴方だけじゃない」というあの名場面に繋がっていくと思うと感慨深い
朝岡さんも心に何かがあった
やりたいことって何でしょう?
モネだけじゃない
この年頃の人たちは分かっている方が少ないかもしれない
あかりちゃんもそうだった
誰かの言葉で「天才とは自分が何ができるか知ってる人のことだ」というのがあった
皆が皆天才ではない
「呼気」
そして3話の最後は
「ワーハッハッハ!」
【3話劇伴メモ】
①朝岡さん登場
「お祭り騒ぎ」
②朝岡さんに森林組合の案内
「ほぎ」
③朝岡さんと宴会
実は私の息子だ
「山と空のあわい」
④誰だ隠し子だっていったの
「へろへろ」
⑤亜哉子さんとみーちゃん
どうして学校の先生辞めたの?
「満ち欠けるわたし」
⑥サヤカさんとの会話
だだ誰かの役に立ちたい
「呼気」
⑦翌朝 三人で遺訓の唱和
「おかえり」
⑧ラフターヨガ
「森の大合唱」
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