自信

自分は他人と話すのが大嫌いで大好きだ。


ってか めっちゃ相手を選ぶし そんな簡単に自分の内側や本音を話したりはしない。


でも あの日は楽しかったなぁー


あの日も楽しかったなぁー


今日も楽しかった。


1人で秘めてても それが端から見たときに 正当なものなのかなんて 自分自身ではわかれない。


頭を使いながら話すからこそ 人と話すって やっぱりおもしろい。


自分に1番足りてなかったものは 自分に1番必要なものは 自信なんだろうな 自信だったんだろうなぁーって 自覚した。


自信を殺すこと 自信を殺されること 気がつけば中学1年生の1学期から ずっとしがみついてる 傷つかないかわりに どこにも向かえない呪縛。


「ミュージシャンじゃなくても 肩書きがなくても お前はアーティストじゃん」その言葉が嬉しかったし

同じことを 大好きなあの人にも あの人にも あの人にも よく言われる。


本音に素直になったとき きっと自分自身ずっと憧れてんだよな その肩書きに


お前は凄い あんたは凄い 君は天才(笑)


さんざん言ってもらい続けてきたんだから


そろそろ取り戻そうぜ「自信」を。


どうせ捨てた夢なら 空へ高く飛べよ ゴールデンバード


とことん突き抜けたほうが 絶対この先も面白い。

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