猫が漫才をする際気をつけること
おはようございます。先日、猫と犬の架空漫才台本を上げさせていただきました。
「爆裂ペッツ」というコンビこそ存在しないものの、実は最近、、、
猫漫才師の需要が高まってきているんです!!
確かに猫コント師は今までも存在していました。KOC(King Of Cat)2017準優勝のにゃんこスターなどが代表的です。
しかし今!!最もアツいのは!!猫漫才師!!そう!!猫の漫才師!!
猫漫才師なんです!!
ということで今回は、猫が漫才をするときの注意点などをここに書き記していこうと思います。お買いになってる猫を漫才師にするときなどの参考になれればなと思います!
注)有料としておりますが、筆者よこやまは芸人としても作家としても目立った成績を残しておりません。書いてあることが正しいとも限らないので、ご了承ください。
⒈【にゃん】を売る
まず猫を漫才師にするとき、一番大事なのは「【にゃん】を売ること」です。【にゃん】を売らないと、一発屋になってしまう場合もあります。(志村さんの冠番組「天才!志村どうぶつ園」でのデビューを果たしても、その後の人気はふるわない猫漫才師がいるのも現状です。)【にゃん】とは、その人が生来持つ「人柄」と「芸」のことです。この際、エンニャの神様で出てくるキャラ猫と混同される方もいますが、それとは少し違います。
……
ごめんなさい。これ以上思いつきませんでした。あけましておめでとうございます。
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