<第3回>一斉ツイート本日7月5日(水)21時~
8歳の子どもにまで手を出していた鬼畜のジャニー喜多川の悪行を一人でも多くの人に知ってもらおう!
【概要】
2023年7月5日(水)21:00~22:00
ツイッターで、下記ワードを“ツイート本文に記載”してツイートしてください。
ハッシュタグは特に設定しませんので、お好きなものをつけてもいいし、何もつけなくてもいいです。
<必須ワード>
喜多川擴
※スマホの変換では出てこないと思いますので、あらかじめコピペしてツイートするといいと思います。
(ツイート例)
ジャニー喜多川こと喜多川擴(ひろむ)は8歳の子どもにまで毒牙にかけていた!
ジャニーズ事務所はとりあえず再発防止チームの結果が出るまで一旦、営業を停止するか、テレビやCM等の媒体は露出を控えるべき。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/325507
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昨日、日刊ゲンダイにとんでもないスクープ記事が掲載されました。
国民栄誉賞の超有名な作曲家、服部良一さんの次男・吉次さんがジャニー喜多川から性加害を受けたというニュース。
しかも、それは今から70年前の8歳の時で、2年余り繰り返されたということです。
8歳ですよ、8歳!
小学校2年生。
性的異常者のジャニー喜多川は、ジャニーズ事務所を創立する前の70年前からすでにそんなことを繰り返していたのです。
被害を公表しているどなたかが、被害者の数は3000人以上いるのではないかというようなことを言っていたかと思いますが、私はさすがに話半分に思っていました。
しかし、今は少なくとも4桁はいっているのだろうと思わざるを得ません。
こんな状況が明るみになっても、ジャニーズ事務所社長の藤島ジュリー景子社長は相変わらず記者会見を行わず、一切の取材から逃げ回っています。
ジャニーの異常性を知れば、8歳の子が下限とも限りません。
それでも、何も起こっていないかのようにテレビには毎日ジャニーズのタレントが出演し、いくつものCMが放送されています。
3日に発売された財界誌『ZAITEN』で、私はアメリカの児童性犯罪者、故・ジェフリー・エプスタインについて触れました。
「ジャニタレ起用の企業は性犯罪を黙認するのか」(全2ページ)
エプスタインの被害者らがドイツ銀行とJPモルガンに賠償金を求めて集団訴訟を提起した件の結末。
エプスタインは両社に口座を持つ顧客でした。
判決が出る前にドイツ銀行が約103億円、JPモルガンに至っては404億円もの賠償金を支払うことで和解したという報道がありました。
JPモルガンの担当者は「エプスタインとのいかなる関係もすべて間違いで、後悔している」と述べています。
顧客として口座を持っていただけでアメリカではそうなってしまうのです。
“いかなる関係もすべて間違い”なのです。
翻ってわが日本。
性的異常者の名を冠したジャニーズ事務所のタレントたちは、忖度するテレビをはじめとするメデァアに庇護され、毎日何組もテレビに出続けています。
顧客どころか、テレビは知名度を与え、CMスポンサーは大金をはたき、せっせとジャニーズ事務所に資金提供をしているのです。現在進行形で。
もはや狂っているとしか言いようがありません。
異常です。異常すぎます。
ちなみに、『ZAITEN』には他にも興味深い記事が載っていますので、ぜひご一読を。
私も自費で書店から購入して読みました。
原稿料・謝礼、見本誌送付を辞退しているためです。
それにしても、ジャニーは60年前どころか、70年前からずっと同じことを繰り返していたのですね。
そして、何の罪に問われることもなく死んでいった。
せめて、おそらく発覚したものでは人類最大にして最低の子どもに対するこの極悪非道な性犯罪の全容を記録として永遠に残したいものですが、今のままだと全体の被害者数も多くて数十人、下手したら10名程度と報告されて終わりそうな感じがします。
何とか公権力を動かす術はないものでしょうか……。
それでは一斉ツイート、よろしくお願いします。
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