営業を断った。許せない事があった。

どうもどんぺまです。

休日ですね、インターホンが鳴なってスーツ着た知らん男女の2人組が立っていたわけですよ

その人らがね、賃貸とかなんちゃらとかの調査して伺うのが遅くなって申し訳ございません。とか言うわけで

僕はマンションの管理的な業務で部屋を見回ってるとか思ってしまって扉を開けてしまったら最後

保険の営業だったんですね

ここに住んで長いですよね?
お勤めも長いですよね?
資産運用や税金対策などいかがされてますか?と

ああ、なるほど。結構働いてるから金持ってんだろお前と。
貯金沢山あるんだったらうちらに預ければ増やすやで!みたいな

そういう話か


貯金0だけど?

え?何?


資産運用?

運用する資産ないけど?


営業相手間違ってるぞ

そう思い「あ、そういうのいいです」と扉を閉めようとしたら

え?みたいな顔してる訳。こいつ馬鹿か?みたいな何ならニヤけてるまである。いやニヤけてるは俺の被害妄想だったかもしれん

それで奴らが言う訳だ

「え?いいですっていうのは?あのここで契約とかどうこうの話じゃないですけども!」

ん?じゃあ何の営業だよ。

「いや、なので税金対策などはどのようにしているかだけ・・・」

税金対策?ふるさと納税とか?そういうやつ?


FANZAだよ

ぜんぶちんちんに行ってるんだよ!

ちんちんに納税してるの!

そう言えばいいのか!

玄関先でさ!

FANZAに納税してますって言えないよね?

だから「何もしてません!」って言って閉めてやったよ



おわり

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