メッキが剥がれた候補者
都知事選もいよいよ中盤。熟女二人はケバい化粧をしているのは承知の介だが、そろそろ石丸候補のメッキが剥がれてくる頃合いだ。マンガオタクのフリをしているのが許せんって言うお子ちゃまがいるが、まっ、気の毒だがメッキを剥がすどころか自ら馬鹿を晒している。だってマンガオタクってむしろ都知事としては、、、と言えば分かるでしょう。気がつくべきなのは、それでも石丸候補が漫画オタクと対談したってことです。私はホリエモンとの対談も?がついています。石丸候補は、まっ、アホではないので、自らが金無垢ではないこと、つまり都知事に相応しい実績が充分でないことを分かっており、東京に戻ってなりふり構わず知名度をアップし二人の厚化粧に少しでも追いつく必要があったのだろうと推測しています。石丸候補が有名になったのは議会を可視化し、痴呆老人議員をぶった斬ったことによるが、まっ、あんなのが議員なんだから、安芸高田の民度はお世辞にも高いとは言えない。だから大半の市民がコロナワクチンに関して独力で海外情報を収集できるとは到底思えない。しかし石丸候補は子供の将来と言いつつ、子供に対する接種を親に自主判断させている。石丸候補は自分でそれができる知力があるにも関わらず、凡庸な他の自治体首長と同じ態度をとった。市長として市民の健康生命を守ることは最重要な仕事だが、そこで石丸候補はお茶を濁すレベルの仕事しかしていないのだ。石丸候補は安芸高田のお見合いパーティーを廃止した。その理由はこれをやっても人口減少の屁の突っ張りにもならないこと、つまり費用対効果の面から有益と判断しなかった。ところが、LGBTのパートナーファミリーシップは政府の言いなりになってスタートさせている。
人口減をおかまの転入でなんとかしようってのかと思ってしまう。まっ、やってることは凡百の痴呆自治体と変わらない。所謂グローバリズムへの迎合だ。
つまりだ、せいぜい三人の中からと言われている都知事選だが、みなさん、厚化粧や金メッキなんですね。