不可能を可能にする「奇跡の起こし方」

不可能は宝の山である
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世の中が不可能だと思ってしまっていることは特に
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世界中の人が、全人類がチャレンジして、まだ解決できていないこと
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それはその道のプロや専門家たちでもどうすることもできていないということ
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80億人全員に「チャレンジ（挑戦）権」がある
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そしてみな「藁にもすがる気持ち」なわけです
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「スゴイ治療薬」はつくれなくても「藁（ワラ）」ならなんとかなりそうな気がしませんか？
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言い換えればたとえ「藁」でも全人類からありがたがってもらえるかもしれないチャンスだということ
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僕は大好きだった祖母がボケてしまい、なんとかしたいと足掻いた
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いまでもですがボケ…つまりは「老人性痴呆症」は不治の病のままです
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どんなにスゴいお医者さまでも治せない
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そこに「小学生一年生の計算ドリルをやると脳波が改善した」という情報をみつけました
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それを知った僕は藁にもすがる気持ちでそれをおばあちゃんに実践した
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そこからが不思議なのですが、その話を周りにすればするほどアレよアレよという間にスゴいプログラマーとの出会いとかが目白押し
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その「ボケ対策」が大ヒットゲームへとなっていきました
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それに味をしめた僕は次に牡蠣の「ノロウィルス」対策に手をつけ「あの牡蠣の人」と呼ばれてしまうに至ったりしてます
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いずれも世の中では「不可能と認知」されている事柄です
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最近だと異常気象といわれる「気候変動」も「不可能」の部類に入る、それにあたるかと
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不可能を可能にするには「奇跡」が必要だとおもいます
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そこで僕がいつも目をつけるのは「人体の神秘」そもそも「人間が持っているチカラ」その「人間の可能性の最大化」をすることを提唱します
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ひとつオリジナリティがあるとすればゲーム化するということ
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僕は人は「おもしろい」とか「たのしい」とか「おいしい」とかがないと立ち止まってもくれないし、続かないと思い込んでしまっています
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それを解決してくれたのが「ゲーム化する」ということ
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脳トレゲーム、牡蠣クイズゲーム、オイスターマイスターになろう！、世界一うまい牡蠣をつくろう！、天気予測ゲーム…
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「不可能」は「奇跡」のはじまりでありチャレンジする価値のあるチャンスである
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つまり「不可能」は宝の山である
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以上で本日の証明を終わります、裁判長🌠

本日もご拝読感謝🙏

というわけでまた牡蠣の人オンラインラボでお逢いしませう❣セカウマックス🤠
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