なぜあのメンズエステは儲かったのか

昨日「実際にゲンさんがサポートしたメンズエステは儲かったんですか？」と聞かれました
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まず先に言ってしまうと儲かりました
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１年くらいでそのエステが抱えていた400万の借金を返済して、店舗を増やし、さらには美容アイテムも売れて、あげくはそのメンズエステは辞めて完全に「美人すぎる国際中医薬膳師」になってしまいました、、、アレレのレ…？？
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メンズエステの場合「男性顧客の獲得」に目がいきがちですよね
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でも僕はケータイゲームのときに「月額300円」払ってくださっているお客様に会ったとことも、みたこともありませんでした
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なので男性顧客の獲得に目を向けるよりも、いつものごとく「その作品の価値の最大化」に特化する作戦に徹底したわけです
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メンズエステの価値…僕は「女性セラピストの質」に着眼しました
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もし、そのセラピストたちがみな美人で人柄も良く、技術レベルも高く、しかもちゃんとやる気もあったとしたらどうでしょう？
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「そりゃ勝つわ」っておもいませんか？
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でも、どうやってそんな娘たちを集めるの！？ってなりますよね
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そこでその「美人薬膳師」と相成るわけなんですよ
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ありがたいことに、うまくいっていなかったそのメンズエステのオーナーさんは美人で聡明でした、だから…なぜうまくいってないのか不思議なくらい
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いろいろとヒアリングしていたら「国際中医薬膳師」という資格があるのだという…そこで「美人すぎる薬膳師」という作戦を思いついたわけです
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そして「美人薬膳師」はけして男性の顧客への営業目的ではありません。世の中の女性たちに向けてのアピールです
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「私もあの美人薬膳師になりたい！」まずは世の女性たちにそう思っていただくこと、そこに特化しました
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資格を取り、SNSでアピールしていたら、テレビの出演などの仕事がくるようになりました
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国際中医薬膳師として活躍したい女性向けの教室をはじめて、そこに来た優秀な子はお店で「修行」していただくシステム
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気が付けば、彼女はメンズエステよりもそういった「美人すぎる薬膳師」としての活動にシフトしていき…人材育成とかライターさんとして、さらにはオリジナルの薬膳やアイテムの販売事業へと…
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まぁ、そんな感じです
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というわけ？で明日以降、またオンラインラボでお逢いしませう🤠セカウマックス！
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こちらの記事は2019年6月27日にこちらのセカウマックス倶楽部の特典のひとつである「あの牡蠣の人のオンラインラボ」にて投稿されたものです。ほぼ毎日リアルタイムでその実験や研究の成果を投稿しております。またこちらの貝費は【海護る月額募金】として活用されております。こういった一連の活動を応援いただけたらうれしいです☟

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