人生に充実していた頃だって孤独を感じた時もあったかもしれない。だけど確実に今感じてる孤独はその時のものとは違くて深くて暗くて先が見えないもので、どこかから水滴が一滴垂れた音さえも何十倍と大きな音に聞こえるところにいるようで。くるしい。

泣いちゃうね 泣いちゃうよ 泣いちゃった

嫌われたくないと思ってる女の子と嫌ってしまうのではないかと思ってる女の子。どちらもその壁には妨げられ自分をさらけ出せないでいる。きっとその方がいいことも、美しいことも知りながら。

どちらも幸せになれたらいいね。