鳥人

笑い飯というお笑いコンビの持ちネタに鳥人(とりじん)というネタがある。初めて見たときはかなりクセが強いネタだと思った。でも面白かった。

曲がりなりにも周りからブラックと言われる職場環境に身を置いて、自分のストレス耐性について学ぶ事が出来ました。自分の疲労やストレスのリミッターがどこらへんなのか?どこらへんから、どんな風になるのか?

仕事を憎めど人は憎むな

というわけで、私はかなりのデブでございます。品行方正な精神の持ち主ではございますが、健全な肉体にはございません。
しかしながら、この体型でありながらこれまでに腰痛を患った事がございません。ですが、疲労とストレスが蓄積してくると首肩腰が鈍痛に襲われました。筋肉痛ではない肉体の痛みは生まれて初めてでしたので、ほんと怖かったです。

これは徐々にストレスが溜まってきたなというところから、周りの人間がトリに見えてきました。鳥類です。ニワトリですとかペンギンですとか。

もうホラーですよね。
支店長はワシっぽい、孔雀みたいにケバいパートさん、よく喋るペンギン、メガネをかけたダチョウ、カラス、、、
やっぱりどの鳥よりもペンギンに見えてきましたね。ペンギンって心を穏やかに保てるのかもしれないです。

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