共感性羞恥心

当事者意識が低いヤツということで毎度お馴染み、どなてろです。タイトルに関しては各自ググってください。そして話ネタのキッカケにしてください。私はこのことに関しては苦手です。滅茶苦茶に共感してしまうのでスキップしちゃいます。そしてAVの冒頭インタビューは欠かさず観ます。

この世には羞恥プレイという物があると言います。私はやったことはないのですが。ジャズの語源はセックスの隠語だそうで、それはある種SMプレイ、もとい性行為ということを愉しむにあたっては殆ど役者と役者との掛け合い、メンタル面における協働作業であり、お互いの精神を高次元に誘導していくものなのではないでしょうか。

ところで恥のバロメーターや、ベクトルが異なれば、萎える、折れる、立ち直れず。まさしく三賢者。それが男というものなのです。また、同様に濡れぬ、開かぬ、満たされぬという風に。それは乾季のダム湖。それが女というものなのです。

つまり私が述べたいのは、どう考えても、合体相性よりも互いの手コキと手マンの合う、合わないを考慮して交際相手は定める方が良いということですよ。同性者の場合はよくわかりませんが。お互いに分からない部分をどう扱うか。その点が如実に現れると思うのです。

つまりは他人のセックスは笑うなということです。

Thank you for your coopreration.

礼に始まり礼に終わるということです。

以上、ナマで逝きたい素人童貞がお送り致しました。

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