戦場にいるのかもしれない

戦争は女の顔をしていないを読んで
女らしさ、素の自分らしさ
自分で留めておくには勿体ない
俺と高みまで来てくれ、切磋琢磨してくれ、俺の好奇心が君を枯渇するまで掘り返す前にどんどん君は素敵を貯めてくれ。俺が好きになった君ならば、どうか俺などを好きにならないでくれ。 そんな気持ちになったり。

"昔、好きになった人に「貴方には世界がどんな風に見えているの?」と言われた。
昔、嫌われてしまった人に「貴方には世界がどんな風に見えているの?」と言われた。"

素直に好きになった人を好きなままでいるだけじゃ悪いのか、惚れた腫れたで何が悪いんだろう。カッコ悪くて醜いと思う。他人の醜さを許容できるかどうか。愛とか恋とかもっと泥っぽいだろ、人間なんだから。水っぽいぜ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?