中国国家安全部副部長、董経緯(とうけいい)がアメリカに亡命、DIA(アメリカ国防情報局)に重要情報を暴露。
【遠見快評】「史上最高位の亡命者」の身分は?10大内部重要な情報、在米の中国スパイのリスト明らかに?
すでにご存じの方も多くいらっしゃると思いますが、董経緯(とうけいい)中国国家安全部副部長という、中共情報機関の最高位高官がアメリカに亡命して、DIA(アメリカ国防情報局)に情報を提供、今回の新型コロナが武漢研究所から流出した「決定的な証拠」を提出し、中共の生物兵器計画を暴露した、という衝撃的なニュースです。
まだ公式なチャンネルからの発表はなく、噂の段階ですが、すでに詳細な情報の開示がアメリカメディアで行われ、それを裏付ける一部証拠も出てきている、ということです。
↓その情報提供の詳細
1.中共の生物兵器計画、および中共軍が武漢ウイルス研究所の運営に関わった状況の暴露。
2.今回の中共ウイルスの起源、およびウイルス初期の病原性研究に関わる重要な情報の暴露。
3.中共が、アメリカおよび世界でのウイルスの広がりと破壊を予測するモデルを確立したことの暴露。
4.中共による今回のウイルスの研究、および他の生物兵器研究に資金提供した政府、組織の詳細なリスト(財務記録含む)の提供。
5.中共に情報提供したアメリカ人リストの提供。
6.アメリカで働いている(大学に通っている)中共スパイリストの提供。
7.中共政府から資金を受け取ったアメリカのビジネスマンや政府役人の財務記録の提供。
8.アメリカの政府役人と中共スパイとロシア国家安全保障局のメンバーとの会談の詳細の暴露。
9.中共政府はどのようにしてCIAの通信システムに入ったのか、およびCIAに協力した数十人の中国人の死亡についての経緯の暴露。
10.中共が保有するハンター・バイデン氏のハードディスクの内容のコピーの提供。(ハンター氏のポルノ問題、ハンター氏とバイデン大統領の中共団体との過去のビジネス取引)
皆さまも、ぜひ各自で情報収集、精査・発信を行ってください。
これから世界は確実に激変していきます。
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