アイドルのゆるい動画見たあとキレキレの動画見る会をしたい

自粛期間が続いたせいで完全にEBiDANにハマってしまった。

ハマってしまった過程である法則に気づいたんですが、

どうやら私は「７人組に強く惹かれる」らしいです。

思い返すと、好きなアイドルは悉く「７人の頃」が一番好きなんです。

というわけでここからは具体例を出してきます。

１.GANG PARADE

SiS消滅の詩新規なので７人の時にファンになった。

振り返ってみると、一番好きな時代がアヤプリがいた時代なんじゃないかって思う。すしざんまい行ったなぁ。

２．清竜人２５

竜人くんを入れると７人のフォーメーションが定石でしたね。

ももまるがいるところまでが全盛期だと思っているので、間違いない。

３．原因は自分にある。

もうEBiDANゾーンに入ってしまったスマソ・・・・

原因は自分にある。通称げんじぶ。前回note書いたときは曲良すぎるけどメンバー全然知らんみたいな感じだったけど、急成長しました。

曲が良い、ビジュアルが良い、メンバー仲が良い。。。

推しはメンバーカラー白の小泉光咲くんです。

デビュー曲の「原因は自分にある。」は色んなところで紹介しすぎてるので、やっぱこの子らはアイドルなんだなぁって感じの貼ります。聞いたことない人は原因は自分にある。を先に聞いてください。

４．超特急

ここから、もう一個要素が乗っかります。

「興味持ったときに既に７人じゃなくなってるグループは、既に辞めてる人が推しになる」

超特急は正確にいうと１推しはギリギリ辞めてない時期でしたが、辞めた２人が１推し・２推しでした。。。

今ももちろん大好きだし、どんどんデカくなってくれ～売れてくれ～～という思いしかないけど、結局一番魅力に感じたのは７人のパフォーマンス、７人の関係性なんだなぁ。

５．M!LK

げんじぶのファンになると、彼らの研究生時代の動画というものが豊富にありまして、そこで仲が良かったメンバーに興味を持ってしまうのは世の常でして。。。

M!LKはデビュー当初５人で活動していて、１人の中心メンバーの脱退を機に、当時研究生だった３人の追加メンバーが加入しました。

その中にはげんじぶの推しである小泉光咲とともにEBiDAN SENDAIを支えていた琉弥というメンバーがおりまして、そこからM!LKに手を出し始めました。

そしたらまぁ７人のバランスが絶妙で、とても良いグループなんですね。キャラクターがはっきり住み分けられてるしとても見やすい。

PVエモ～～～～～～～～～～

で今、M!LKは５人なんですけど、2020年1月に俳優業に専念するため、２人脱退するんです。その２人が琉弥こと宮世琉弥と板垣瑞生でした。

ここの脱退はかなりポジティヴなもので、全員スターダストに残ってるし、SEASON１に出てた板垣瑞生はもちろん、宮世琉弥もFAKEMOTION(※) SEASON2への出演が決まってます。

※ケンカや勉強ではなく卓球で優劣が決まる世界の学園ドラマ

６．ONE N' ONLY

ここが一番紹介したいのよあたしゃ！

げんじぶと同様、曲が良すぎて好きになったグループ。EBiDAN所属の２グループが合体したユニットで、合体したことでK-POP調のカッコいいサウンドに方向転換し大成功しているユニットです。超特急タクヤの弟がいることでもおなじみ。

今は６人で活動していて今の曲きっかけでハマったのではあるのですが、知っていくうちに2019年12月をもって脱退したメンバーのことがかなり気になるようになってしまった。まだいたら確実に推してた。

辞めた理由は学業の専念というありきたりなものなんだけど、ガチの学業の専念っぽいのがかなり好感が持てる。推せる。辞めたときのコメントが手書きだった。推せる。そのときのメンバーのコメントが、ファンに対してじゃなくてその人に対してのお手紙だった。推せる。もういないけど。

事務所も辞めたわけだけど、なのに、何か知らないけどこのタイミングで7人時代のライブ映像が昨日公開された。

なんでよ。って感じだけど、円満に辞められたんだろうな～と思って安心した。

最近好きになったEBiDANユニットが悉くこんな感じだったので書きたくなって書きました。備忘録でした。