悪趣味サブカル総懺悔のときもそうだけど、先人たちが血のにじむような苦労をして獲得した自由闊達な表現の場を、自分たちの代で敢えて叩き潰してみせることで党派性アッピールポイントにしてみせようとする努力はホントなんなんだろうなと思わざるを得ない。

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