英知が宿る
「今日も一日ありがとう。」「お陰様で生かされている。」「息をしてる、息をして生きてる。」
仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳から #生命の萌芽
‘魔訶般若波羅蜜多’ ‘魔訶般若’とは大いなる英知。
Something great
あるいは神ともネーミングされる。
そこには、無尽蔵に英知が存在していて、文字通り尽きることのない知恵の蔵であるという。
かの #稲盛和夫 氏は寝食を忘れてセラミックの研究をした。
小資本で中小企業の設備しかなく、博士号のない稲盛氏。一生懸命、無我夢中でそれに取り組んだ。
自身でも仰っているのだが、どうやら例の世界にaccessしたのである。
新セラミックの開発成功の秘話であり、世界のKDDIのFirstStepとなった。
ただひたすらに愚直に。遮二無二。箕輪厚介氏の言葉を借りるなら‘憑依したように’、‘熱をもって’ものごとに取り組めば、わたしもそして、あなたも必ずやその世界とコンタクトできる。
‘ #事始め ’に際してこのことを、Memorizeしておきたい。
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