【でるべんの会2015年2月勉強会】ハマザキカク流オリジナリティのある企画の見つけ方・立て方・通し方

【講師】ハマザキカク氏(社会評論社編集者/『ベスト珍書』著者)
【日時】2月20日(金)19時~20時45分 ※21時より懇親会有
【会場】水道橋・貸会議室「内海」
【勉強会参加料】1000円(懇親会4000円)
【申込み】でるべんWEBサイト申し込みフォームから、またはメールgderuben@gmail.comまで。
★ハマザキカク氏と言えば一風変わった書籍の企画で有名。昨年は初の著書となる『ベスト珍書』(中公新書ラクレ)も出されました。氏が今までどうやって変な企画を見つけ、アイディアをどういう切り口で書籍化したのか。情報収集や発想のコツだけでなく、理解が得られにくい企画を会社で進める方法、書店でフェアを展開する際のコツについても話す。
■講師略歴濱崎誉史朗(はまざき・よしろう)フィリピン、チュニジア、イギリスなどで育つ。『世界飛び地大全』『超高層ビビル』『ニセドイツ』『完全自殺マニア』などニッチでマニアックな企画を手がける。DTPや装丁を自ら手がけ、「松マルクス本舗」や「Cool Ja本」などの書店フェアも仕掛ける。2014年に『ベスト珍書 このヘンな本がすごい!』(中央公論新社刊)を著者として刊行。  

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