見出し画像

本を作ってみたんです

生まれて初めて本を作りました。
私、著者になりました。

「本」なんて偉そうに言えるほどの出来栄えではないかもしれないですけど、いちおう「本」のようなカタチになってAmazonの本棚に並んでいます。

「樫野さんを魅力的に感じられる要因は星の数ほど存在する。 煌めく星のようなちっちゃな魅力の集合が、樫野さんという稀有な生命体となるのだ。樫野さんの魅力分析レポート」(上巻と下巻)

若いころから漠然と「自分で本を出してみたい」と思っていたので、もうこれだけでうれしくて胸いっぱいです。
49年間死なずに生きてきてほんとうによかったです。
それなのに、読んでくださる方や高評価を付けてくれる人がいて、うれしさのあまりストーブでするめをあぶったくらいです。

この本は、2021年の春くらいから計画を立てて作り始めました。
元は自分のブログ「髑髏フラワー」(gooブログ)の文章なので、ゼロから始めるよりもラクにできるかな~なんて思いながらスタートしました。

作業時間は仕事が終わって帰宅して家族が寝静まったあとの10分から30分ほど。
気が付けば10ヶ月くらい時間が過ぎていました。
延べ時間で言えばだいたい80時間。
8時間労働として10日ほどの作業でしたが、何もかもが初めて取りかかる作業の連続。
どうやって作業を進めればいいのか分からずに日々うんうんうなっていました。

結果的に出来上がった作業工程は
・Evernoteにすべての文章を張り付ける。そして徹底的に読む。
・文章のタイトルをPost-itアプリに貼り付けて全文を4つのパートに振り分けて文章の並べ替えをする。
・4つのパートのタグ付けをしてEvernoteに戻して書き直し。そして徹底的に読む。
・できた文章をpagesに貼り付けて書き直し。そして徹底的に読む。
・Kindleにアップ(簡単に書いてますがここが一番苦労しました)。
これに付け加えて表紙の作成もしました。

ちなみに表紙の写真は自前で撮りまして、お花はどちらも我が家の庭から切ってきたものなんです!

画像1
画像2

毎日がチマチマした作業の連続だし最後の最後まで失敗続きで、本当にゴールにたどり着けるのだろうか?
と半信半疑で過ごしていました。
しかし、どんな小さな作業でも一つひとつこなしていけば必ず前進しているのだ、と自分に言い聞かせた10ヶ月でした。

振り返ってみればホントに楽しかった。
帰宅して一人リビングのテーブルで黙々とやっていた作業は、コロナ禍で身体が自由に動けない分、脳みそだけがどこかに旅に出かけていたかのような新鮮な発見がたくさんありました。

やってよかった。

おかげさまで本を作る手順は覚えました。
もはや本作り放題です。
次に出す本は、2ヶ月くらいでシュッと出せるくらいの簡単な本にします。

お楽しみに!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?